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【おお振り】元高校球児の132話ネタバレ感想!【アフタヌーン2016年9月号】

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祝!連載再開!!2017年7月25日

www.godaiblog.com

 

前書き

アフタヌーン購読者の皆さまこんばんは、五代です。

 

このブログも開設して1ヶ月ぐらいになるのですが、雑記ばかりで一向にコンテンツが増えず何かないかなあと考えていた矢先、ふと書店で目に入った雑誌がこちらの月刊アフタヌーンでございます。

 

ああ、そういえばおお振りが連載していた雑誌だっけかと何気なく購入しましたが、いやはや懐かしい。実は私、学生時代は野球をしていたのですが、並行しておお振りを読んでいました。

 

好きなキャラクターは花井くん。タッパもセンスもあるものの、体格で劣るが実力者の田島くんに対して嫉妬に近い感情を持っていた彼に、当時は自分の姿を重ねていました。

 

ちなみに私も学生時代から身長180cmを超えていたものの、柵越え(フェンスを超えたホームラン)は学生時代・通算0本(笑)身体の使い方が下手だったのでしょう、高校1年生の時に3年の先輩から「宝の持ち腐れ」と言われたことは25歳の今となっても忘れません。

 

こういう唐突な自分語りを毒にも薬にもならないって言うんでしょうね。すみません…m(_ _)m

 

話を戻します。良くも悪くものらりくらりと連載している本作品ですが、元球児としては共感できる点が多々あります。この作者さんは取材熱心な様で、同世代の部員とのやりとりや、練習内容などで事細かに野球部あるあるを描写してくれます。

 

という訳で、元高校球児の目線でアフタヌーン掲載のおおきく振りかぶっての感想記事(ネタバレ注意)を書いていこうと思います。何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

おおきく振りかぶって132話の感想

三橋が調子を崩してしまった後の4市大会の初戦、相手は夏に対戦した埼玉高校。以前はコールドを収めましたが、なにやら今回は一筋縄ではいかない様です。

 

1回裏

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相手エース市原くんのスクリュー(左投手特有の変化球で、緩く右打者から逃げていく軌道※左打者にはベルト付近に向かってくる軌道)に西浦の2番打者・沖くんは翻弄されています。

 

スクリューの後のまっすぐ、沖くんは見逃してしまいモモカンに「どうして振れないかな」と言われていますが、打者から逃げていく緩い球ってホントやっかいなんですよね。速い球と混ぜられたら当てるどころか振りにいくのも何故か躊躇してしまったり。。

 

それでもピッチャーは助けない!とセーフティーバントを試みますが、今度はなんとカーブ(左打者の沖くんからしたら逃げていく軌道)、意表を突かれてファールにしてしまいます。これがスリーバント失敗となり、バッターアウト。

 

次の3番打者・巣山くんにカーブが来たことを教え、沖くんはベンチに戻ります。会話の流れから、このカーブは初お披露目の様ですね。スクリュー・カーブ持ちは外・内の2パターンの変化で投げ分けてくる訳ですから、混ぜられたら相当厄介です。狙い球をしっかりと絞れるか巣山くん…

 

が!やはり翻弄されてしまいます。捕手・佐倉くんのリードはまっすぐ(ストライク)→まっすぐ(ボール)→カーブ(ファール)→スクリュー(ストライク)。ラストボールは巣山くんの読み通りでしたが、審判のコールはストライク

 

描写的にどう見ても外れてるでしょ!審判どこ見てんの!

 

と思うことなかれ。。試合では多少外れていても、捕手が構えたところにボールが収まると非情にもストライクを取られることがあります(審判にもよりますが…)。残念ですが、ここは埼玉バッテリーに軍配があがりました。佐倉くんはサインを出すテンポも速いので、それも効いたのかもしれないですね。

 

2回表

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さてさて今度は西浦の守りですが、

 

 

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どうした三橋くん(笑)

 

がちがちに緊張しています。それもそのはず、迎える打者は怪物・佐倉くん。一発のある打者にビビりまくっている様ですね。かわいい。

 

にしてもしばらく読んでなかったうちに、三橋くんと阿部くんと仲良くなったんだなーとしみじみ思いました。初期の方ならこの辺でシャキッとしろ的な突っ込みが入るかと思うのですが、「もう打たれたらしゃーねーだろ」とか「いつも通りで頼むぜ」とか、こんなん言われたらそらもうアレですよ、アレ!ねえ三橋くん!笑

 

三橋「阿部くんは前向きだ、オレは打たれたくない」

阿部「佐倉にまともに投げたのはまっすぐ1球だけだ、まずは変化球から入る」

 

以前とは攻め方を変え、スライダー(ボール)で入る西浦バッテリー。が、これに佐倉くんは全く動じず。イケメン。

 

続いてシュートでストライクを取りカウントは1ボール1ストライク。狙いがあるのか佐倉くんはこれにも動じず。これには三橋くん超動揺(笑)、阿部くんの続くまっすぐの要求に思わず躊躇してしまいます。

 

阿部(まっすぐ行ってみるか)

三橋(だって それは う う 打たれるよ)

阿部(だめか?)

三橋なんだかんだでまっすぐの要求にうなずく

阿部(お、投げるか)

 

 

お前らホント仲良くなったな!!!!!

 

 

ずっと読んでいたファンの方からしたら普通なのかな?夏大会で時間が止まっている自分からしたら事件ですよこれは(笑) 秋大会までに何があったんだ…

 

と次の瞬間、1ページ1コマ使って三橋くんの高めのまっすぐをジャストミートする佐倉くん。打球はライナーで外野のネットに突き刺さり、余裕のホームラン

 

2回表

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いやこんな1年生が同地区にいるとか嫌すぎる(笑)

 

阿部「レン

三橋「!」

阿部「よく投げた 結果は想像超えちったけど1点だったし、浅い回で試せてよかった」

 

 

名前呼びキタ━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(。A。)(。A。)(゚∀゚≡゚∀゚)

 

 

レン!レンだってよお母さん!←? もうこの一コマで買った甲斐ありましたありがとうございます。捕手としての気遣いもGood!ですね阿部くん。打たれた後の投手をフォローするのって案外難しいんですよね。私はとりあえずマウンドに行って大丈夫だ!みたいなことを言っていた記憶があるんですが、一体何が大丈夫だったのでしょうか←

 

その三橋くんは阿部くんのフォローもあってかさほど気にかけていない様子。埼玉が先制し次の5番打者と勝負というところで次回へ―

 

 

はい。勉強不足でした。こんなに仲が良くなっているなんて。。これは次の休みはネカフェで一気読みかなあ…

 

 

それではまた次回!あるのか!?