社畜SIerと白い犬のブログ

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ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

IT業界からの転職を企む社会人3年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【ダイヤのA actⅡ】第43話「迎撃」社畜のネタバレ&感想|ゾーン突入の沢村、迷走する片岡

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前回の第42話のネタバレ&感想はこちら

第43話 迎撃

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5回裏

青道 2-5 市大

1死 満塁

 

満塁のピンチでマウンドに上がった沢村は、市大の4番・星田に対し続けてアウトコースで攻め立てる。星田はこれをかろうじてファールにするが、2球で追い込まれてしまう。
 
星田(かわすつもりじゃなく…外で勝負に来てる。変化球か釣り球か…それとも外続ける?)(思い通りにはさせない…どんな球にも食らい付いてやる)
 
御幸はこれを看破したか、3球目はインコースを要求し星田はこれを見逃し三振
 
 

5回裏

青道 2-5 市大

2死 満塁

 

 

鼻息を立て直立でマウンドに君臨する沢村。巨摩大のエース・本郷を思わせるかの様な風格を見せる。

 
 
御幸(3つともほぼ構えた所に…鳥肌が収まらねぇ…)
 
 
ブルペンではマウンドを降りた降谷と、控え捕手由井がその姿を見つめる。沢村はマウンドで一層集中力を高めている様で、なにやらぶつぶつと呟きだす。続く5番ライトの佐々木。
 
 
 佐々木(同い年のサウスポー。甲子園じゃほとんど出番なかったようだが春日一打線を0点に抑えてたよな…)

 


警戒するも初球チェンジアップに空振り、2球目はまっすぐをファールと沢村に圧倒される

 

内に鋭く外に緩く、奥行きも使ったコースへの投げ分け。その投球術に降谷とは違うものを感じる佐々木。思っていた以上にやばいーそう思ったのもつかの間、ラストボールの外のまっすぐで空振り三振。
 
 
なんと沢村、6球で4番・5番を連続三振。その姿にブルルと震えるコーチ・落合と目を見開く監督・片岡。
 
 
帝東高校の監督・岡本もこれには称賛。
 
 
岡本「お見事!俺らも秋、あのクソ度胸にやられちまったんだよな」「それにしても、継投の早かった片岡監督がこれほど引っ張るとは…」(降谷 暁はそれほどの存在になったのか…)
 
 
ナインから褒められながらベンチに戻る沢村だったが、そこには笑顔はない。迎えた片岡も沢村の頭を撫でながら意外な言葉をかける。
 
 
片岡「お前に助けられた、すまん」「よく抑えてくれた」
 
 
黙り込む沢村。顔に影を落とし、持ち前のムードメーカーぶりを苦しみながらも絞り出す。
 
 
沢村「まだまだ試合はこれからッスよ、ボス!!」「さぁ点を取りにいきましょうか!! 打順は誰からですか!?」
 
 
ベンチ「てかお前からだ沢村」「早く準備してこい!」
 
 
活気づく青道ベンチをよそに落合は2・3点を覚悟していたと冷や汗をかいたいた。スタンドでは1年・瀬戸が「沢村には球場の空気を変える力がある」と驚きの様子。
 
一方で6回の攻撃に向け円陣を組む青道陣。そこから1人歯を食い縛りながら離れていき、打席へ向かう沢村で次回へー。
 
 
沢村(……くそ…謝るなよ…)
 

淡々と感想を

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沢村、ゾーン突入!!!!

 

まさに無双状態。ナンバーズ4を主体にコースをガンガン突くコントロール、圧巻ですね。沢村の長所である投球テンポの良さも相まって、相手打線の中軸さえ手も足も出ません。まるで主人公の様だ…

 

そしてやはりボスは継投のタイミングを躊躇して判断を誤ってしまった様ですね。降谷に1人で立ち直って欲しかったのでしょうか。

 

とは言え沢村からしたらたまったものじゃありませんよね。

 

ボスを始め御幸でさえもエースを優先する雰囲気がありましたからね(※試合前日の投球練習など)。これじゃ「お前は2番手」という烙印を押されてしまった様なものです。

 

それと謝るっておかしくね??チームとして戦っているのにとても違和感のあるシーンでした。エースの尻拭いをさせてしまったことへか、継投を遅らせてしまったことへか。いずれにしても指導者としてそれはやっちゃいけないよボス!

 

それだけに沢村の「謝るなよ」発言は長い連載の中でも印象的です。ここは一本、沢村にすっきり打ってもらいましょう。それでも今の天久から3点以上取るのはなかなか想像できませんが…

 

それではまた次回!

 

 

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第44話のネタバレ感想はこちら