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【IT業界】入社3年目だけど死んでしまおうと思った話を聞いてください

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残業・残業・トラブル・残業・残業・トラブル・人間関係…

 

仮に今のプロジェクトを乗り越えても、自分にスキルがついても、定年までずっとずーーーーっとこんな苦しいことを繰り返すのかー

 

一度そう思ってしまい、仕事に対する火が消えかかっているエンジニアです。本ブログを開設して2か月、ブログのタイトルの割にはあまりというか全く仕事のことを記事にしなかったので、たまには仕事の経験談でも書いてみようかと思います。

 

「3年目とかペーペーじゃん。俺/私なんてそのぐらいの時にはもっと辛い経験を…」の様なお馴染みのフレーズを投げられるかもしれませんが、私からすると「あーはいはいそうですね。でも何故私が赤の他人のあなたと同程度の辛い経験をしなくてはいけないのですか?」というのが正直なところです。カンジ悪っ。

 

 

私の業務経歴

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入社してからは以下の様なお仕事をしていました。

※★は個人的な「辛かった度」

 

◆入社1年目

・物理デバイスの保守業務…★

・認証基盤の設計・構築…★★★

 

◆入社2年目

・仮想化基盤の設計・構築…★★★★★

セキュリティアプライアンスの設計・構築…★★★★★★★★★★

 

◆入社3年目

・認証基盤の設計・構築…★★★

・お客さんへの機器提案…★★★

 

殆どがWindows系のサーバです。とは言え、仮想基盤ではHyper-V(Windows標準搭載)ではなくVMwareをよく触っていました。vCenter大好きです。

 

地獄の日々、始まる

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上司「修行がてら行ってこい、絶対成長できるから」

 

と、入社2年目に業界最大手の某企業に突っ込まれたのですが、当然私のエンジニアとしての技量がその企業で求められる水準には達しておらずえらく苦しみました。ようやく気のコントロールを習得し始めたのにいきなりセルゲームに参加させられる的なアレね。

 

ちなみに私の技量云々は抜きにして辛かったのは以下の通り。

 

タスクの量がやばい

そもそも一人当たりの構築・試験対象の機器の台数が多すぎる。また、謎の理由でメンバーが減っていき(後述します)自分が持っている球は増える。

 

レビューやミーティングで処刑される

リーダーが非常に厳しい人で、僅かながらもロジックに歪みがあると語気を強めてねちねち言われる。自分も萎縮してまうことがあり、一時声がでなくなったことも…

 

ほぼ毎日終電帰り

特別な理由がない限り誰も定時には帰らない風潮があった。結局帰ってもタスクは減らないから今日中に少しでも減らそうという気概。ちなみにご飯も食べたり食べなかったり。精神的なところからくるのもあっただろうが、体調がかなり悪かった。

 

 

機器の構築が一通り完了し、試験フェーズに入り始めたところでプロジェクト全体でトラブルが続きました。導入した機器のノウハウが浅く(そもそも日本初だったとか)、細部の設計と設定の漏れ等で問題を引き起こしていたり、あとになって機器間で通信ができなくなった等々…

 

これのせいでただでさえ時間がない中で夜遅くまで切り分け検証をしたり・他チームとも機器側のせい?NW構成のせい?等と争ったりもました。ストレスマッハ。

 

また、プロジェクトの途中で何の音沙汰もなく急に来なくなったり(いわゆるバックレ)、チーム全体にリーダーに対する不満のメールを流して辞めていった人もちらほらと。私もその一人になりかけましたが、昔から変なところが真面目()だったため、謎の義務感から会社には通い続けていました。

 

もう●んで楽になりたい

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しかしそんなクソみたいな真面目()な人間にも限界が来ました。

 

ある日終電で帰ってきて真っ暗な部屋で電気も付けずに最悪のことを考え始めました。過度なストレスや終電帰りの日々が続き、とうとう本気で自分が何のために生きているのか分からなくなってしまいました

 

疲弊しているはずなのに、その「最悪の結果」にいきつくための手段を、すごいスピードで頭の中でリスト化していったのを今でも覚えています。いわゆるそういうサイトも見ました。

 

まあ今こうして元気に生きているんですが、親身に相談に乗ってくれた彼女や友人には本当に感謝しています。

 

自分と同じような状況に陥った人は、誰でも良いのでまず周りの人に自分の苦しみを話した方がいいです、絶対自分が望む回答が返ってこなかったとしても、解決しなくても、話すだけ聞いてもらうだけで気が楽になります。※一人で考え込むと、悪い意味でハマる可能性があるので非常に危険です。

 

今すぐでもこの業界から去りたい

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 冒頭に返りますが、「仮にこのプロジェクトを乗り越えても自分に力がついても、定年までずっとずっと同じ様な思いをするのか」と頭によぎってしまいました。IT業界の性質(というよりかはプロジェクト型の性質?)上、仕方がないことなのですが…

 

小さい子供がいるだろうに、毎日定時過ぎに死んだ魚の様な目をして仕事を続けている人を見ると、絶対そうなりたくないです。やる気がー、と思われるかもしれませんが、そんなの知らん。「やる気があるあなた」が勝手に苦しんでれば良いのでは?と返します。

 

こんなことを考えてしまったら、もう今の仕事を長く続けていくという気にはなれません

 

とは言え、現状に不満だけ言って駄々をこねている様では状況は好転しないでしょうから、そうそうに手を打たなければなりません。それなりの覚悟を持って身の振りを考えていきたいと思います。

 

 

長文読んで下さりありがとうございました。