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【ダイヤのA actⅡ】第44話「塁上の元気者」社畜のネタバレ&感想|立ちはだかる絶対的エース天久

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前回の第43話のネタバレ&感想はこちら

第44話 塁上の元気者

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6回表

青道 2-5 市大

 

青道の攻撃は8番の沢村から、ノーアウトからバントの構えを見せどよめく観客たち。

 
「おいおい」
「何してんだあいつ…」
「ランナーいねぇぞ!」
ま‥まさかの予告セーフティ!?

 

一方の当人は、打席でエース・降谷、監督・片岡に対して何とも言えぬ感情を抱いていた。
 
 
沢村(‥くそ何だこれ‥モヤモヤするって言うか…悔しい)
 
 
~秋都大会決勝の回想~
沢村「いかせて下さい最終回」
片岡「最終回はお前に任せる。エースであるお前が決めてこい」
 
 
 
沢村(もし俺が今日の降谷のようなピッチングをしてたらここまで引っ張ってくれたか?とっくに代えられてたよな‥)
(これが背番号の違い)
 
 
(エースと控えピッチャーとの差――‥)
 
 
もやもやとした感情の中、市大エース・天久の投じた一球に対しバントの構えからヒッティングの構えへ変える沢村。
 
 
沢村(エースはここまで信じてもらえるのかよ――)
 
 
沢村のバスターからの強い打球は一塁頭上を超えライト線へ二塁打となる。どよめく自軍スタンドに対しリアクションがおかしいだろと突っ込みを入れる沢村。
 
続く9番・金丸は同じくバントの構え。が、初球のスライダーに空振りし、キャッチャーからの牽制球に沢村は危うくアウトになりかけてしまう。
 
 
天久(なーに睨んでんだよ。そんな簡単にバントさせるわけねーだろ。1点か2点取られても別にいーんだけどさ思い通り攻められるのは気分よくねーんだわ)
 
 
2球目のスライダーは一塁線ファール。それでも金丸はバントの構えのままであった。
 
 
金丸(打席でお前に負けるつもりはねーんだよ沢村ぁ)(絶対送ってやるからよ!)
 
 
しかしここは天久の力強い直球にまたもファールとなってしまい、スリーバント失敗の三振で終わる。打順は1番に回り倉持、こちらはヒッティングの構え。
 
 
御幸(天久から一気に3点を取るのは難しい…どんな形でもランナーを前の塁へ進め点が入る確率を少しでも上げる)
 
 
倉持(さっきのピッチング2、3点の価値があったぜ‥沢村。今度は俺達が点を取ってやる番だ)
 
 
天久(続くなぁ‥目付き悪いのが。マユゲ剃ってる?ケンカ強そうだなこいつ‥乱闘になったら飛びゲリとかしてきそう)
 
 
倉持(来いやおらおたふく!!)
 
 
腹の底で罵り合う2人。倉持は初球のインコース直球をなんとかバックネットにファールするも、2球目のアウトコースへのスローカーブにハーフスイングをコールされストライクとなってしまう。悪いが乱闘なしと天久は冗談めくも、倉持は伝家の宝刀・スライダーに空振りしてしまい三振。
 
 
天久(3つ振って即退場)
 
 
次第に調子を上げてくる天久に対し、2塁にいる沢村を返すことができない青道打線。倉持の悔しがる顔と沢村がきょとんとした顔で次回へー
 

淡々と感想を

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天久劇場開幕!!!

 

尻上がりに調子を上げてきた天久の前に、青道打線は手も足も出ませんね。そんな中唯一長打を放ったのは、なんと我らが沢村!

 

10年連載しててここまでのクリーンヒットした描写は初めてではないでしょうか(笑)1年時の稲実戦で成宮のスライダーに痛烈な当たりを見せましたが、あれはファールになってしまいましたからね…

 

が、後続が続かず…もう本当に御幸・結城弟が打つくらいしか活路が見えません。強豪なのにやはりどこかパンチ力に欠けるんだよなぁ(青道OB並感)

 

また、なんと言っても今週は沢村の心理状態にも注目です。沢村がここまでエースや監督に対して不信感(?)というか悔しさを全開にするのも始めての様な気がします。今までは嚙みつきつつも降谷が自分より上だということを無意識のうちに感じていたのかもしれませんが、もはやその実力は降谷に劣らないどころか追い抜こうとしています

 

自分も決して負けていないはずなのに、降谷がエースナンバーを背負って周りから優遇されている、ボスから絶大な信頼を得ているというところにもモヤモヤしているのかもしれませんね。

 

 

さてさて市大三高戦もクライマックス突入です。

 

甲子園の降谷に魅入られたボスは戻ってくることができるのか

このまま降谷もイップス気味になってしまうのか

そもそも天久から点を取れるのか

 

待て次回!

 

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