社畜SIerと白い犬のブログ

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ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

IT業界からの転職を企む社会人3年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【ダイヤのA actⅡ】第49話「3か月」社畜のネタバレ&感想|リスタートする青道、その時沢村は…

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前回の第48話のネタバレ&感想はこちら

第49話 3か月

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準決勝の試合を終え、帰り始めるスタンドの青道の選手達。その中で降谷は、一人だけ腰かけたままキャプテンの御幸に問う。
 
 
降谷
「明日の試合も観に来てもいいですか…」
 
御幸
「いいぜ 俺もナベを連れて観に来るつもりだった」
「お前がいくら良いピッチングをしてくれても、打線が点取ってやらないと甲子園にはいけないからな」
 
 
そう言ってクールダウンをしている成宮を静かに見つめる御幸。一方離れたところで試合を観ていた沢村は、小湊に話しかけられていた。
 
 
小湊
「栄純くん、明日どうする?」
「降谷くんは決勝観に来るって」
 
 
沢村
「…」
「俺はビデオでいいかな」
「今日の試合の反省もしなきゃいけないのに」
 
 
ベストピッチングと思われる内容でも、反省しようとする沢村の姿に小湊は驚きを見せる。
 
 
沢村
春一…
「やっぱエースってかっこいい存在だよな…」
 
 
場面は変わって青道のスタッフ室。スコアブックとは別に、コーチの落合は選手が書いたノートを読んでいた。
 
 
落合
「なるほどなるほど…あの降谷がね…」
「確かにこれはグッとくる」
 
 
その中でも、降谷の書いたノートの『自分が日本一の投手になれば、チームを日本一にできる』というページを広げて監督片岡に見せた。
 
 
落合
「片岡監督も人の子だったんですねえ…」
 

 

落合は、降谷自身が春のセンバツのピッチングが基準になってしまい、業を背負ってしまったのではないかと解釈していた。
 
それに対し片岡は、かつて甲子園準優勝投手だった自分も同じような重圧に潰されそうになったことを話した。
 
これだけは自分で乗り越えなくてはいけないーそれは降谷に対してか、それともかつての自分に対してか、それでも控えの選手には悪いことをしたと俯いた。
 

落合
(‥‥幸か不幸か‥今日の試合で沢村のピッチャーとしての存在感が際立っていた)
(チームメイトだけでなく観客にも深く刻まれただろう‥これが今後チームにどう影響するか)
 
落合
「ま‥良かったんじゃないですか?ここで悔しい思いができたのは」
「確かにあの5失点は防げたのかもしれない」
 
 
―――ビデオルーム―――
 
沢村「(今日の試合)見る?」
降谷「(コク)」
 
沢村「チッ」
降谷「今舌打ちしたよね」
沢村「気にすんな座れ!」
 
沢村「覚悟はいいか?これが現実だぞ流すぞ!あの惨状を」
降谷「いいから早く!」
 
――――――――――――
 
落合
「でも‥その後1点しかとることができなかった。野手陣もおもうところがあるでしょう」
「王座を守りにいくんじゃなくて、再び全員で奪い取りにいく
 
拳に力が入る片岡
 
落合
「夏に向けて仕切り直す良い機会にしましょう」
 
片岡
「‥‥はい」
「未熟な指導者ですが‥どうかお力添えよろしくお願いします」
 
 
場面はバットを持って一人汗だくでたたずむ御幸へ。
 
 
御幸
(沢村の努力はずっと見てきたつもりだった‥どこまでも前向きな性格は素直に尊敬できる。時々迷惑な時もあるけど‥)
 
御幸
(でも‥あいつがエースナンバーを背負う姿まで俺は想像できていたか?今日のマウンド、まさにエースの佇まいだった)
 
 
思わずにやける御幸。1人、降谷や沢村との今までを思い返す。
 
 
御幸
(そうか‥‥あいつらと野球できるのもあと3ヶ月か‥)
 
 
何やら決意した様な顔つきを見せるが、そこに頭にタオルを巻いた倉持がやってくる。
 
 
倉持
「まーた隠れてバット振ってやがる‥そんなに努力してる姿人に見せたくねーか」
 
ほほ笑む御幸のコマで次回へー
 

淡々と感想を

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エースはノリや!と言っていた人がかつていましてね…
 
はい、ようやく春季大会も一息つきそうです。おそらく決勝もさくっと終わらせることでしょう。
 
今週は青道陣営メインの話でしたが、打線に問題があることを皆自覚している描写が目立ちました。御幸も言っていましたが、どれだけ失点を抑えても打てなきゃ勝てないですからね…
 
それにしても落合はホントいいポジションだなあ…(笑)片岡は無口なキャラクターなので、指導者としての立場からの選手評価や想いを口にする描写が少ないんですよね、どうしても。それを少し違った目線で読者に解説してくれるオッチ、渋いぜ(笑)
 
そして!沢村初?の春っち名前呼び!普段は春一って呼んでるの?(笑)次のコマで春っちときめいちゃってるよー←
 
そしてこれも初なのか、御幸が沢村のことを『エースの佇まい』とまで評価しています。これは夏大会はもしかしてもしかするのか…
 
 それではまた次回!

 

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