ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

ごだいぶろぐ|頭がレリーズしている26歳の雑記ブログ

転職したての社会人4年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【ダイヤのA actⅡ】第50話「負けられねぇよな」社畜のネタバレ&感想|エース争い再熱?火花を散らす2年生投手

スポンサーリンク

前回の第49話のネタバレ&感想はこちら

第50話 負けられねぇよな

f:id:godaiyu:20160921223131j:plain

場面は寮の裏の土手、準決勝の試合を主要メンバとは離れて観戦していた沢村について言及する倉持と御幸。
 
打者陣が追加点を取れなかったことに対して怒っていたのか…そう考えつつ自分が8回に一本打っていたら流れも変わっていたと悔やむ倉持。
 
それに対し御幸は一瞬真面目な表情を見せつつも、にやにやしながら弱音を受け入れてやると冗談めいていた。
 
場面は食堂へ。そこでは試合のビデオを観ながら沢村と降谷が口論をしていた。
 
 
降谷
「ごめん…あんなにランナーためた状態でマウンドにあげて」
「エースなのに」
 
 
沢村
「あんなもん全然ピンチじゃねーよ」
「むしろそれを変えられなかった俺が全部悪い!!」
 
 
降谷
「……何それ」
 
 
沢村
「何が!!」
 
 
降谷
「誰がどう見ても敗因は僕だよ」
「エースとしてまったく役目を果たせなかった」
 
沢村
「いいや!全部俺が悪い!!」
「俺がホームラン打ってたら勝ってた!!…かもしれん」
 
 
降谷
「さっきから嫌味?」
立ち上がる降谷
 
 
沢村

「嫌味じゃねーよおめーが良くなかったのは事実だしな」

「でもそのあと逆転すればそんなもん関係ねぇだろ」

 

 

降谷

「それじゃあエースとして…」

 

沢村

「エースエースうるせぇな!!」

続いて立ち上がる沢村

 

 

沢村

「俺がもっと頼れるピッチャーだったらとっくに交代してるだろ」

「そういう意味で俺のせいだ」

 

 

降谷

「・・・それすごくムカつく」

 

 

沢村

「俺が悪い!」

 

 

降谷

「僕だよ」

 

 

沢村

「俺が!!」

 

 

敗因は自分にあると言ってきかない両投手。次第に部員も集まってきており、大声で衝突する2人(主に沢村)のやりとりに驚いている様子。

 

渡部が冷静に振り返れないなら観るのをやめようとなだめるが、2人は全然納得しておらずにらみ合っていた。

 

その後のチーム全体のミーティングでは、片岡は結果3得点に終わったものの攻めの姿勢は見せれたことを評価していた。一方守備面は課題が多いとのこと。

 

降谷は無駄な四球が多すぎて、これでは攻撃も守備もリズムを作れない。そんな中沢村のピッチングはチームを立て直したとの高評価をしていた。嬉しそうな浅田。

 

 

片岡

「チーム全員の想いを背負ってマウンドに立つのがエースだ」

 

 

その言葉に目を見開く降谷。背番号は一旦白紙にし、夏までの成績と日々の態度を踏まえたうえで20人を選ぶとのことだった。

 

ミーティングを終え、今日の試合のことで質問があるから部屋に行っていいかと御幸に詰め寄る沢村。その気合、気迫に驚く部員たち。

 

 

「マジでエースナンバー狙ってんじゃね?」

 

 

そんな声が飛び交うなか、降谷は黙って沢村の後ろ姿を見つめていた。やはり怒っているのか、何を言われるのかと不安がっている御幸に近づいてきたのは渡部だった。

 

 

渡部

「リードのこともっと知りたいって」

「さっきそう話していたよ」

 

 

御幸

「ナベ…」

 

 

ーーーーー回想ーーーーー

 

渡部

「え?今日すごく良かったじゃん。手ごたえなかった?」

 

 

沢村

「いや、御幸先輩が構えたところに何も考えずになげてただけですから」

「こんなんじゃいつまで経っても認めてもらえない」

 

 

渡部

「・・・え?」

 

 

沢村

「もっと御幸先輩のリードを汲み取って投げれるようにならないと…」

 

 

ーーーーーーーーーー

 

口を開けて黙り込む部員たち。沢村のひたむきな努力、前向きな姿勢に心から驚いている様子。

 

 

御幸

「負けられねぇよな」

「負けられねぇよな 俺たちも」

 

 

御幸

(いつだってあいつ(沢村)は、俺たちの想像を超えてくる)

 

 

前園

「そうやで!」

「こっからが本番なんや!」

「絶対いくで甲子園に!!」

 

「最終的に俺たちが勝ぁ~~つ!!」

 

 

御幸「お前沢村みたいになってんぞ」

(だったら俺も全力で応えてやらねぇとな…)

 

 

沢村を中心にチームの士気が高まったところで次回へー

 

淡々と感想を

俺のせいで負けた!いや俺のせいだ!と海南戦後の桜木と流川を彷彿とさせるやり取りでした。エースナンバー争い、これぐらいバチバチにやってほしいですね!

 

部員が「マジでエースナンバー狙ってんじゃね?」と言っていましたが、沢村はずっとその気だったから!!!と思わずツッコミを入れてしまいました。川上よ、笑っていたが君はそれでいいのかい?

 

そして沢村の捕手のリードを汲み取る発言は、青道投手陣の誰よりも有能な考えだと思います。さすが中学ではキャプテンやってただけありますねえ…(丹波さんでさえそんな姿勢があまり見られなかった気が…)

 

さてさて、一旦は青道陣の話が落ち着いたため、来週は決勝戦でしょうか。ここから夏大会までどう話をすすめていくのか、個人的には早く沢村・奥村のバッテリーが見たいです(笑)

 

 それではまた次回!

 

ダイヤのA actⅡ Kindle版はこちらから

※1巻のみ無料配信中