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【ダイヤのA actⅡ】第51話「いい顔になってきた」社畜のネタバレ&感想|御幸先生の野球講座、奥村のツンデレ激化

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前回の第50話のネタバレ&感想はこちら

第51話 いい顔になってきた

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東京都高等学校野球大会決勝

稲城実業-市大三高
 
両先発は大方の予想通りエースを回避していた。稲実は平野、市大は三崎。市大のエース天久は首を寝違えたらしく、監督に謝っている描写がある。
 
制服姿で試合を観戦する御幸、降谷、渡辺。3回表に稲実は4番山岡のツーランを口火に成宮、多田野の二本の長打で3点を先制する。
 
しかしその裏市大もすぐさま1点を返し主導権を与えようとしない。
 
 
6回表
稲実4-2市大
 
 
試合が打撃戦へと向かう中、場面は青道グランドへ。そこにはティーバッティングをする沢村の姿があった。
 
--前日夜の回想--
 
リードについて知りたいと御幸の部屋に押し掛けた沢村。降谷、川上、そして控え捕手の小野も来ている。1年捕手の奥村は立ったまま会話に参加しようとしない。

御幸
「お前リードを勉強したいって言ってたよな。じゃあ配球とリードの違いがわかるか?」
 
沢村
「‥‥は?ちが‥読み方?はぁ!?」
 
御幸
「初耳って顔してんな‥じゃあそこからだな」
 
沢村
「わかりやすくお願いしますよ!!マジで!!」
 
御幸
配球がデータを元に投手の持ち球を組み合わせた言わばセオリーとなる投球パターンだとすると」
 
リードとはその日の投手の状態相手チームの狙い球打者の様子から総合的に考え作り上げたもの」
 
「ランナーは?アウトカウントは?イニングは?点差は?」
 
この打者は歩かせてもいいのか甘くなってもゾーンで勝負すべきなのか」
 
「捕手の考えを汲み取ってくれるならこれほど助かることはない‥が」
 
実際は全ての球が構えた所にくるワケじゃないしカウントごとに条件も状況も刻々と変わる」
 
御幸
そもそもストライクが入らないんじゃ投手主体に使えるボールを選んでいくしかないしな」
 
降谷
「‥‥」
 
御幸
どんなに計算して組み立てたリードでも打たれれば間違いだしどんなに甘いボールでも打ち取れれば結果オーライ
 
「リードが結果論で語られることが多いのはその為だ」
 
「それでも俺は限りなく正解に近いリードはあると思ってる」
 
それを考えるのが捕手の役目であり投手には納得のいく球を投げてもらいたい」
 
黙って話を聞く青道三投手。その後も御幸の話は続いたようだった。
 
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場面は再びグラウンドへ。今度はゲージに入ってバッディングをする沢村。バスター打法に慣れてきたか、良い当たりをする様になってきた様子。
 
一振り一振りの合間にクリスの言葉を思い出し、自分にかけられた言葉を深くしみ込ませていくのであった。
 
 
7回表
稲実5-3市大

 

 

多田野のタイムリーで再びリードを2点に広げた所で稲実は、ついにエースをマウンドに送る。許したヒットは1本のみ。市大を振り切り稲城実業が春の優勝を決めた。
 
何か得たものはあったかと降谷に投げかける御幸。その降谷は黙ってグラウンド見つめていた。背番号が白紙になった件を思い返し、あれは悔しかったら実力で取り返せという片岡のメッセージだと解釈していた。
 
降谷 
「‥‥日本一の投手になる。その目標は変わりません」 
「その前に、まずチームメイトに認めてもらうことから始めます」 
 
降谷の見つめる先には、東京都大会優勝投手の背番号1があった。
 
場面は再び、青道グラウンドへ。そこには打撃練習を終えた沢村の姿があった。
 
沢村
(もっと芯で捉える確率を上げていかないと‥あと100振っとくか‥) 
 
奥村 
いい顔になってきましたね」 
 
沢村 
「え?」
 
思わぬ言葉をかけてきたのは1年生捕手の奥村。沢村の横でプロテクターを装着し始めるところで次回へー
 

淡々と感想を

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タイトルはお前のセリフかい!笑
 
私の推しメンの奥村くんが沢村にぐいぐいとアプローチをかけてきております。実は御幸の話にも入りたかったんだろうこのツンデレめ。
 
正直御幸がいる限り正捕手の座を奪うことは厳しいと思いますが、試合やグラウンドの外での彼との絡みは今後も増えてきそうですね。御幸がエース優遇気味だから、沢村のナンバーズの一部は奥村と完成させるとかのイベントもありそう…
 
降谷は相変わらずですねー。日本一の投手っていう目標は立派だしすごいことだと思うけど、それを達成するためには何を磨いて何をしなければならないのかそろそろ具体的にしてほしいですね。エースなんだし、「チームメイトから信頼される」ってのも抽象的すぎる気がします。
 
ということで来週も沢村×奥村辺りで一波乱起きそうな予感。そろそろケガしてる1年生も合流するのかなぁ…
 
 それではまた次回!
 

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