社畜SIerと白い犬のブログ

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ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

IT業界からの転職を企む社会人3年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【ダイヤのA actⅡ】第52話「確かめたいもの」社畜のネタバレ&感想|明かされるツンデレ奥村光舟くんの過去

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前回の第51話のネタバレ&感想はこちら

第52話 確かめたいもの

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冒頭は屋内でティーバッティング等打撃中心に練習に励むレギュラーメンバー達。その一方で、奥村は屋外のベンチでプロテクターを装着しながら沢村と会話していた。

 

 

奥村

「やっぱり欲しいものですか・・・?」

「エースナンバーって」

 

 

一瞬硬直する沢村だったが、投手をやっているからには当たり前だと投げ返す。続いてベンチに腰掛けてレガースを装着し始める奥村、沢村の方には一切顔を向けていない。

 

 

奥村

「・・・マウンドで騒がしい投手はエースっぽくないと前から思っていました」

「昨日の(試合の)立ち居振る舞いはよかったですよ・・・」

 

 

普段噛み付いてくるのに一転して褒めてくる奥村に対し、頬を赤める沢村。しかし喜んだのもつかの間、奥村の口から出た次の言葉は「品がない」「馬鹿に見える」等といったものだった。

 

 

沢村

「こ・・これは褒められているのか、ディスられているのか」

いや、心がザワつく時点で褒められてはいない・・・

 

 

しかしその奥村の言葉はまたしても一転する。

 

 

奥村

「それからナンバーズ」

「あれが完成すれば誰もが認めるピッチャーになっていると思いますよ」

 

 

どうやら貶しつつも(?)彼の沢村の評価はそれなりに高いようだ。沢村は俺の球が受けたくなったかと問うもそれはないと一蹴されてしまい、奥村はその場を後にした。

 

 

奥村

必ず一軍に上がってみせます

「その時には・・・」

 

 

ーーー回想ーーー

 

中学時代、シニアの監督に指導を受けているチビ奥村とチビ瀬戸。プロレスラーの天竜似の監督は「ミスをしてもいい」「精一杯プレーすればいい」と満面の笑みで指導していた。

 

 

監督に撫でられ嬉しそうな奥村。しかし、試合でのミスになると監督の態度は一変する。三振したチームメイトに向けられた言葉は厳しいもので、奥村は驚きを隠せないようだった。

 

程なくしてチームに知らされたのは、監督がライバルのシニアチームに移籍するということだった。なんでも相当な額の金を積まれて、奥村達が所属する大京シニアをあっさりと切ってしまったのだ。

 

 

その他にも裏で選手の紹介料を貰っていたなど、信頼していた監督からは続々と黒い噂が垂れ流された。

 

 

だったら最初からきれいごとを言わなきゃいいのにー

 

 

そして2ヵ月後の試合、そこには悪びれることもなく相手ベンチに座る監督の姿があった。相変わらずの満面の笑みに恐怖すら覚える奥村と瀬戸。

 

 

これが奥村の心に火をつけたのか、円陣を組んで「教わった野球で勝つことが監督に対しての恩返しだ」と鋭い目で口にした。

 

 

恩返しという言葉に動揺する瀬戸。

 

 

奥村

今日の試合は死んでも負けたくない

 

 

結果は、驚くほど大京シニアの圧勝だった。今まで教わった技術や戦い方をフルに発揮できたのだ。試合後、奥村達の元へ行き、相変わらずのヘラヘラとした態度で振舞う監督の姿があった。

 

 

しかし、

 

 

奥村

「どんな気分ですか?頼りない教え子に負けるのって」

「楽しめましたか?野球を」

 

 

「俺は楽しかったですよ」

「あなたに勝つことができて・・・」

 

 

敵意を全開にして言葉をぶつける奥村。

 

 

ーーー回想終わりーーー

 

 

そして再びグラウンドへ、奥村の脳裏には野球を楽しそうにプレーする御幸の姿があった。

 

 

奥村

(確かめたい)

 

心のそこから野球を楽しむ瞬間なんてあるのかを・・・

 

(確かめてみたい)

 

(自分の力がどこまで通用するのかを)

 

 

場面変わって監督室。1年対3年の試合を画策しているところで次回へー

 

 

淡々と感想を

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ついに明かされた?ツンデレオオカミ系1年生奥村君の過去!

 

 

正直「お、おう…」となりましたが、現役時代にこんなことされたらそりゃ拗ねるかもしれないですね。大人は金で簡単に動くんやで、と思ってしまうのは私の心が汚れてしまったせいでしょうか。

 

 

さてさて、天竜さんに似た監督はさて置き、奥村くんが沢村に噛み付くのは、沢村のヘラヘラとした態度が天竜さんと重なってしまったからかもしれませんね。冒頭の会話シーンでも口にしていましたが、彼は騒がしい人は苦手みたいです。

 

 

御幸に対しても異様に噛み付くのは同じ理由でしょう。この夏中に彼が一軍に上がれるかは分かりませんが、御幸の引退前に和解して欲しいところです。

 

 

でも奥村がベンチ入りすると、3年御幸、3年小野、1年由井、1年奥村のキャッチャーが4人になるんですよねー…御幸は絶対として、個人的に小野は絶対にベンチ入りして欲しい。ボス曰く細かい気遣いができる捕手ですし、3年間頑張ってきたのだから1年生には負けて欲しくないです。

 

 

となると、やはり奥村さんは天才1年生由井とベンチ入りをかけて戦ってもらうしかないですね。予選でベンチに入れるのは20人、次回以降の1年対3年でどの1年生が誰が上がってくるのか非常に楽しみです!

 

 

それではまた来週!

 

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