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【ハイキュー!!ネタバレ感想】第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」立ちはだかる変人!宮侑全開!

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第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」ネタバレ

『これは速い ライトから宮治―‼』

 

実況が驚いている中、稲荷崎応援団の吹奏楽が鳴り響く

パパ―パ パーラーパー 

「ナァーイスキィーおーさーむ ナイスキィーおさむ」

『今までにない速さでしたねー』

「跳べ跳べおさむ もう1本‼」

 

一方、烏野のベンチでも武田が動揺

「い…今のはまるで 日向君と影山君の…変人速攻…?」

鳥養は無言

 

「なぁにィ~‼??」憤る日向

唇を結ぶ影山

 

 

「うわ マジでやった…」

稲荷崎チームメイトの角谷でさえ驚いている

「飛雄くん程の精度は無理やけどな~」

満足げに頷く宮侑

「かっこいいモンはマネしたいやんか フッフ」

 

試合を観ている梟谷の木兎と赤葦

「相手の得意な事を敢えてやって見せる事で 

 精神的圧力をかける」

さらに赤葦は続けた

「それをやれるセンスと

やってみようと思い切れる事に嫉妬しますね」

「へーっ」

と、あっけらっかんとした木兎

(わかっているのかいないのか

 いや どうでもいいのか)

赤葦にはイマイチつかみきれない木兎である

 

チャララチャラララー

「ねーらーいーうーちー♪」

稲荷崎の応援が響く中、実況は解説する

『ドンピシャのセットアップでしたね―

治君もよく打った』

『さすが双子の呼吸と言ったところでしょうか』 

 

 

稲荷崎のコートでは、尾白が感動している

「双子ならではの信頼感やな…!

兄弟ってええなあ…!」

 

心の中でつぶやく宮治。

(…シンライ… 

別に侑(ツム)を信頼なんかしてへんけども)

 

治の脳裏に侑から受けた数々の迷惑が思い浮かんだ

(人の言うことを聞いてへんし、)

寝坊した侑からかかってきた電話

『治ドコ行った⁉ おこせや‼』

「起こしたし 日直やから先行く言うたやん」

 

(貸したもん返さへんし、)

勝手に治のジャケットを着て、外出しようとした侑

「俺のジャケット」

「かして!」

「それは1回返した奴が言う台詞や」

 

(嘘つくし。)

名前を書いておいた治のプリンを食べていた侑

「…オイ…」

現行犯にもかかわらず侑は…

「食ってへん‼」

 

(でも別に信頼なんか要らんやろ)

 

(ボール来るって知っとるし)

宮(侑)サーブ(3回目)

「大地さん」

澤村がなんとかレシーブしたボールを、西谷がつないだ

「旭さん‼」

ドガガッ

ライトから東峰がアタックし、ブロックアウト

「サンキュー」

澤村とハイタッチする東峰

 

『宮侑のサーブを何とか切りました 烏野高校』

 

東峰のサーブ

「おお‼」気合を入れる東峰

 

カカカッ、ドンドドンドドン

烏野応援団、和太鼓の音

 

 

練習中に鳥養に教えてもらったことを思い出す東峰

「東峰 サーブ良いじゃんか」

「! あザス!

 でもやっぱ本番力んじゃいますね…」

「ふーん

あのな こうグッって手え握ってみ」

ぐっ。

鳥養は右手のこぶし握って見せた

「…で放す」

ぱ。

脱力して手の平が開く

「筋弛緩法てやつだ

 これで余計な力が抜ける

 適度な強さでだぞ

ホラ 水泳の選手が肩グァってやって…

脱力―っての見た事ねぇ? 

 あれだよ」

 

ぐ――――

鳥養のアドバイスを思い出しながら

東峰は右手をぐっと力強く握りしめる

そして、ぱっと力を抜く

キュキュキュ、ステップをきって、

ボッ、ボールをたたきつける

強烈なサーブが尾白の元へ

バヂッ

尾白、受けそこねる

「おしっ」

鳥養がガッツポーズ

「うおおおっ」

烏野コートから声があがる

 

『烏野高校本日最初のサービスエ――ス』

「ッシ!」と東峰

「ナイッサアー‼‼」

『出ましたね―

 烏野高校も強烈なサーブ持ってますからねー』と実況の声

「ナァーイッサー あーさーひー‼」

「旭もう一本!」

 

稲荷崎対烏野 11-9

 

東峰のサーブ2回目

ピ――とホイッスル

「ほっ」

烏野ベンチ、思わず息を吐く武田

鳥養が言う

「先生 心配しすぎんな」

「!」驚いて鳥養を見る武田

「さっきの双子の速攻 今の時点では

 単なるマイナス・テンポのスパイクとしか言えない

 もちろん早さと高さを兼ね備えた攻撃だったけど」

東峰のサーブが稲荷崎のコートに入る

鳥養は続ける

「日向・影山の場合は いつ・どこからでも繰り出せるってのが強みだ

アレと同じだと言うには早過ぎるよ」

稲荷崎、今度はレシーブ

「赤さん」

「フォロー!」

「レフト!」

ボールは高く上がっている

ボールの下に回り込んでいた宮侑

「ホッ」と、ライトの宮治に素早くトス

パパンッ

宮治はボールをそのまま相手コートに叩き込む

「…!」

フロアに弾んだボールを見送る悔しそうな西宮と東峰

 

『これもはやい 宮治――‼

 烏野一年生コンビに勝るとも劣らないスピード感です!』

『難しい位置から決めてきましたねー

 侑君ナイスセッティングです』

 

「oh…」と腕を組む鳥養

 

「お前キモチワルイわ…」

引き気味の治の言葉に、照れる侑

「あんま褒めんといて!」

 

「ぬおおお~‼」

ベンチにいる日向、悔しそうな顔

ブロックに跳んだ月島は何か考えている

 

「ナイスキー」

田中のスパイクが決まった

烏野も負けてはいない。

「よーし よしよしよし…」

「りゅうー♡♡」

応援団の嶋野や冴子の声

 

稲荷崎対烏野 12-10

日向IN 西谷OUT 月島サーブ

ローテーションは烏野の前衛に影山、田中、日向

稲荷崎の前衛、尾白、宮治、角名

 

(見過ぎデショ 相手気づいてないけど)

月島の心の声

目をカッと見開いて宮治から目を離さない日向

宮侑が前衛にいる治達に何事か耳打ちしている

 

ピ――、ホイッスルが鳴る

月島のサーブは稲荷崎のコートに

「ライッ」レシーバーが声をあげ、

キュっ、宮治が右に動く

しかし、宮侑のトスは角名に

「アッ‼」

宮治の動きにつられた日向

フワッと上がったトスを、

角名がセンターからクロスに打ち込む

ドッ

ババッ

高い位置でレシーブした澤村

「アチャ」と角名

「スマン カバー!」澤村が叫ぶ

ボールは高く上がっている

 

実況の声

『宮治でブロッカーを引きつけてからのセンター角谷!

 烏野これを辛うじて上げるが乱れる!』

 

ボールに向かう影山

それを見つめる宮侑

 

さっき宮侑が前衛に言ったのは、

『白鳥沢戦・昨日の初戦 

 飛雄くんはレシーブが乱れた時ほど速攻を捩じ込んで来る

 多分超が付く気の強さとそれに見合う高い技術故

そんでモチロン

「乱れた時はサイドからエース」という定石を外すため

更に俺等の速攻を見せられた直後なら』

影山からのトスは日向に

『ここで使うのは 翔陽くんや』

ぐわっ

日向の目の前には稲荷崎3枚のブロック

ドドオッ

ブロックに弾き飛ばされる日向のスパイク

 

ショックを受ける烏野の面々

うれしそうな宮侑の顔

 

『ああっ…!』

『!!!』

実況が叫ぶ

『シャットアウト―!!!

稲荷崎今度は“本家”を封じた―!!!』

 

ワアアアア

騒ぎ立てる稲荷崎応援団。

「ナァーイース キール ブローック」

 

立ちはだかる宮侑

 

唇をかみしめ、宮侑を見つめる日向と影山

 

ブツブツと感想を

今週は宮侑クンの意外な変人ぶりが際立ってました。

 

対して、双子の治クンはクールな常識人って感じですが、治クンは侑クンを信頼なんかしてないと言いながら「ボールが来るって知っとるし」なんて…

 

それはまさしく“信頼”ってもんですよね。それではまた次回!

 

 

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