ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

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IT業界からの転職を企む社会人3年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【ハイキュー!!ネタバレ感想】第256話「月夕」 烏野追撃!日向に託された戦術とは?

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第256話「月夕」ネタバレ

実況席のアナウンサー

『1年生ながらチーム一の身長を誇ります

烏野高校 月島蛍‼』

 

 

解説者も頷いている

『非常に冷静な選手ですよねぇ

 相手コートが良く見えています』

 

 

観客席で観戦している戸美の大将と美華

 

「??? すっごいね~

 私 ボール見失っちゃうくらいなのに」

 

えらく感心する美華

 

「……今」

 

大将は、今見た攻防戦を思い出している

 

 

「くろいほう(稲荷崎)のレフトの奴は

 ネット際に返ってきたボールを拾う為に

 大きく前に出ちゃったじゃん?

 だから攻撃に参加するのが遅れた

 その時点でオレンジ(烏野)の“眼鏡”は

 レフトからの攻撃の可能性を瞬時に排除

 コート右半分からの攻撃に絞ったんじゃないかな」

 

 

「!? !?」

 

 

解説されても、さっぱり理解できない美華

 

 

「―つっても『あの速い攻撃くるかも』って

 わかってても落ち着いていられんのは

 頭おかしいと思うけどね…」

 

 

大将は恐ろしそうにつぶやいた

「ロボットかよ…」

 

大将に感心する美香

「…優ってちゃんと凄いんだね…

 ちょっと何言ってんのかわかんなかったけど…」

 

 

美華の言葉に照れた大将

「ま まぁね!?」

(上から見てるから気付けるっていうのは

 黙っておこう)

 

 

烏野ベンチの中では、山口がボヤいている

 

「ツッキーは凄いけど

 ツッキーがずっと前衛にいるワケじゃないからなあ」

 

 

「!なんだよ!」山口を振り向く日向

 

 

「日向 反応はめっちゃ良いけど

 いらんとこに跳びついたりしちゃうからな~」

 

 

そんな中、縁下が日向に声をかける

「!日向 鳥養さん呼んでる」

「!」何だ?という日向の顔

 

 

ピー、ホイッスルが鳴った。

 

 

得点は稲荷崎対烏野 17-15

 

 

東峰のサーブ

 

トスを高く上げ、東峰は腕を振り出してドォッとボールを打った

 

リベロ赤木が低い位置でレシーブ

フワッとボールが上がる

 

 

『強烈なサーブですが

 リベロ赤木これを綺麗にあげる!』と実況の声

 

 

キュ、宮治が動く

 

烏野前衛には月島と田中

 

フワ、ライトにトスを上げる宮侑

 

ドボォッ、銀島のスパイク

 

 

「ワンチ!」ブロックに跳びついた月島が叫ぶ

 

学校で観戦中の青葉城西の金田一と国見

『ブロックひっかけた!』

 

 

テレビから聞こえる実況の声

「月島ノってんな…」と金田一

 

影山がボールを上げる

 

同じフロアでは他校の選手たちも観戦している

 

 

「烏野って初めて聞いたけど

けっこう粒ぞろいだよな…」

 

「まず あの速攻はヤベェし」

 

「“サムライ”強えし」

 

「リベロ上手えし」

 

「1番もレシーブめっちゃ上げるよな」

 

コート上には、西谷、東峰、澤村

「5番は?ボーズの」

 

 

田中は、「レェフトォォォ」と吠えている

「…えーっと“元気”枠?」

「ブハッ なんだソレ

 他に無えのかよ」

「田中!!」

アハハと田中を笑いものにする選手たち

 

 

「…………………」

 

後ろで会話を聞いていた叶歌とチームメイト

叶歌は怖い顔をしている

 

ドドッ、田中がスパイク

しかし、ブロックに叩かれる

 

 

弾かれたボールが田中の顔面を襲うが、のけぞって、何とかボールをよけた田中

 

 

ダンッ、ボールはコートの外へ

線審が赤いフラッグを上げる

 

 

OUT

「シャオラアアアイ!!!」

 

 

ドキドキしながら、雄叫びを上げる田中

「ウエエ――イ!!」

 

 

西谷と二人ガッツポーズをする

「あはは!」

「……」

 

 

チームメイトにも笑われ沈黙している叶歌

「元気(笑)」

 

 

他校の選手も笑っている

 

『ブロックはサイドラインを割っています

 烏野高校ブレイク!!』

 

 

稲荷崎対烏野 17-16

得点は1点差

 

 

ピーッ

東峰2回目のサーブの前にホイッスルが鳴る

 

 

『稲荷崎高校すかさずTO(タイムアウト)

 物理的に流れを切ります』

 

 

稲荷崎高校1回目のTO

 

 

ベンチに引き上げる烏野選手たち

 

「頼もしいじゃねえか 月島オイィ~!」

月島の背中を叩く田中

 

 

「……さっきのは分かり易かったから

 止められましたけど」

歩きながら答える月島

 

 

「あの速攻の厄介さは変わらないですよ」

「ソッスネ!!」眉間にしわ寄せる田中

 

 

稲荷崎高校のベンチでは、

宮侑と治が並んで座っている

 

 

ピーッ、TO終了のホイッスル

 

 

東峰サーブ(2回目)

東峰のサーブはネット上部の白帯を直撃

 

 

「ンンッ」悔しがる東峰

 

 

 

実況と解説の声

『サーブは白帯に阻まれます

 稲荷崎の得点』

『TO明けは集中力の維持が難しいですからね―』

 

 

「…!」

 

 

口を開けた烏野応援団のオジサン達

びっ、手の平で制止した冴子姉

 

「溜息無―し!!」

 

 

ごっくん、ため息を飲み込むオジサン達

 

稲荷崎対烏野 18-16

 

 

銀島サーブ

ゴッ、強いサーブが烏野コートへ

 

 

「大地さん‼」

ドォッ、澤村が低い姿勢でレシーブ

(どいつもこいつも強烈なサーブ打ちやがって…!)

 

 

「ナイスレシーブ!」と声がかかる

キュキュ、月島が助走する

 

観客席から見ていた梟谷の木兎

「! ツッキーが跳ぶ気だ」

赤葦はコクンと頷く

 

 

真上にあるボールに、手を伸ばす影山

 

 

テレビ画面を見つめる城西青葉の金田一

ネット越しに見つめる宮侑

 

ここまで来い

影山は上を見上げ、月島に無言で要求する

 

この…!

月島は怒りで目を剥く

 

高く跳び上がる月島

影山がボールを置いた場所は、ネットのずっと上

 

 

月島がボールを捉えたのは

ブロッカーが伸ばした指先も触れられない高いところ

 

(! コレゼッタイ白鳥沢ン時より高いじゃん)

ブロックに跳んだ稲荷崎・角名の驚き

 

 

ドパッ

月島のスパイクが稲荷崎コートに炸裂する

 

 

『決まった―!!!

 攻守に輝きを見せます 月島蛍―‼』

 

 

実況が興奮して叫ぶ

『今のは高かったですね―

 ブロックもきっちり反応していたんですが

 上を抜かれました』

 

 

解説の言葉に実況も頷いている

 

じり、じり、無言でガンを飛ばし合う影山と月島

「?」ネットの向こうから、二人を不思議そうに見る角名

 

 

烏野ベンチでは二人を困った顔で見ている

「何だ あいつら ハイタッチとかしろよ」と菅原

「…月島は『うまくいってるけど認めるのはシャクだ』顔」と木下

 

 

「影山は『ガントバされたからとりあえず返してる』顔」と縁下

 

 

「縁下何でわかんだよ」

 

 

(ユース合宿からそんな時間経ってへんやん

 飛雄クンに何があってん)

ネット越しに影山の横顔を見つめる宮侑

 

 

得点は稲荷崎対烏野 18-17

 

 

(…さあ)

鳥養は何事かを思案している

 

 

西谷OUT 日向IN

現在のローテーション

烏野前衛、影山、田中、日向

稲荷崎前衛 尾白、宮治、角名

 

 

「勝負だぞ…!」

西谷が日向とハイタッチしてコートを出る

 

 

月島はサーブに下がる

 

 

観客席で観ているカップル

「烏野のブロック上手いコ後衛か~」

頬杖をつく女性

 

 

「あの小さい10番はまた『自分の必殺技』で

 ブン殴られるワケだ」

 

 

男性の方は気の毒そうに頭の後ろに手を組んでいる

 

コートの中、宮侑がわざと聞こえるように

「むこう(烏野)のブロック手薄やで~

 一気に獲ったりましょ」

 

 

「なんだっ!?」侑の挑発に乗る日向

 

「アオリにノるな―」日向を諫める澤村

 

「ホントの事だろ」冷たく言う影山

 

日向は腹を立て、影山を睨みつける

 

烏野応援席、嶋田がこぶしをグッと握り締める

 

「ま、まあ、日向はブロックより点取り屋だから!

 スパイク決めてくれれば! な!」

 

「ん!」頷く滝ノ上

 

 

ネット前にいる日向の鼻息は荒い

(フフン!見てろよ影山め!あと山口)

 

「お前にならできる」

 

ベンチで呼ばれた時、日向は鳥養にこう言われたのだ

 

「双子の片方 おまえに任すぞ」

 

「?」目を丸くする日向

 

以下次号!

ウキウキと感想を

今週号は何と言っても月島にツキますね!(ダジャレじゃないよ!)

 

『月夕(げっせき)』とは、月の輝く美しい夜のこと。先週号で稲荷崎の宮兄弟の速攻を見事に破った月島。

 

今週号は、攻守にわたり縦横無尽の大活躍!もうこの試合のMVPは、月島に決まりそうな勢いです。まだ1セット目なのに。

 

さらに『コート上の王様』影山の降臨!「ここまで来い」と、月島の打点を有無をも言わさず、引っ張りあげました。

 

 

そういえば、春高前にした伊達高との練習試合で、これと同じことがありました。あの時ぶつかり合った影山と月島の、答えが今日出ましたね。

 

 

嫌いな影山の命令を聞くなんて、プライドが許さなかった月島。

 

それでも勝つために、強くなるためにはやるしかないと、

小さなプライドを捨てて、影山とともに高みに駆け昇ったツッキーなのでした。

 

 

そして、またまた登場の戸美の大将と美華チャンカップル。しかも、ヘタしたら選手たちよりも大きな扱いですよ⁉

 

さて、日向は鳥養から、何やら重大な任務を授けられた様子。日向に託された戦術とはいったい何でしょうか?

 

来週号は日向が暴れまわるのか?楽しみです。

 

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