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【ハイキュー!!ネタバレ感想】第258話「経験値」日向ゾーン突入?考え抜いた先に見えた光明とは…

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第258話「経験値」ネタバレ

日向のコミット・ブロックは宮治に通じなかった。そして、今ネット際の攻防でも宮治にボールを押し切られ惨敗した日向。

 


「ナァーイスキーおーさーむ
押せ押せおさむ もーいーっぽーん‼」

 

 

稲荷崎応援団が騒ぐ。フロアにしゃがみこむ日向を見おろす宮治。

 

 

烏野ベンチ
「ああ―っ」、山口が思わずうめいた
「仕方無いじゃん 経験値が違うんだし
 …まあ今の「押し合い」はたまたまだけど」


と、いたって冷静な月島

 


「1対1でブロック抜かれ続けるのは
ストレスだろうね
一本目ラッキーで止めたから尚更」

 

 

月島は、日向の『ラッキー』を強調する。日向は、ネット向こうの宮治の横顔を
悔しそうな表情で見ている。

 

 

ピ―ッ、ホイッスルが鳴る。

 


烏野高校 2回目のTO(タイムアウト)

 

 

「稲荷崎は変人速攻に
 もう対応してきてる」と鳥養

 

 

鳥養の言うとおり日向の速攻の時、稲荷崎のブロックが日向のスパイクに触るようになってきていた。

 


ドンドンドン
パパララーパパーラ、ジャンジャンジャン
タイムアウトの時間中
烏野応援団の和太鼓
稲荷崎応援団の吹奏楽
会場に両校の応援が鳴り響く

 

 

鳥養は言った
「“紛れる”を解禁しよう」

 

 

汗を拭きながら、コクっと頷く影山。「アッ」と思い出したような日向。

 

 

鳥養が、何だ?というように日向を見る

 

「オッス! 計画通り‼」
日向は慌てて親指を立てて見せる

 


…お前 忘れてたろ

 


鳥養の言葉に、ギクッとする日向。月島は日向の真後ろに立って日向の考えていたことを推理した。

 

 

「最初は頭に入ってたけど
双子の速攻見てからは
『俺の方が速い』とか
そんな事ばっか考えてた
 とかかな」

 


「くっ…!」
月島にズバリ言い当てられ何も言えない日向。

 

 

「熱くなっちゃダメ
 本日2回目」

 

鳥養は日向に言った

 

「…ウッス。」頷く日向に、鳥養は付け加える。
「スパイクも ブロックもな

 

 

タイムアウト終了

 

稲荷崎のサーブ
「ナーイッサーブー‼」
応援団が声をあげる

 

 

ボールは烏野のコートへ
澤村が低い位置でレシーブ
東峰のバックからのアタックは稲荷崎・宮治と大耳の2枚ブロックに弾き返される。

 

日向は落ちてきたボールを片手でかろうじて上げる。
「もかいもっかい」

 

烏野ベンチから菅原達が声をあげる。ブロック2枚を前に、田中はクロスへスパイク
パッゴ、稲荷崎・銀島がレシーブ。

 

思わず声をあげる烏野ベンチの木下と山口

 

 

「ナイスレシーブ!」

 

宮侑は高くボールの下で構える。と、トスの直前、宮侑は何かに気づきむっとした表情を見せるが、トスは柔らかい。

 

「ワンチ」と影山
「フン」、澤村が踏ん張ってレシーブするが、「スマン近いっ」ボールはネット際に上がっている。

 


田中がスパイクに跳んでいるが、先に稲荷崎・尾白に押し込まれる。

 


「ヌッ…!」悔し気な田中

応援席の滝ノ上と嶋田

 


「ああっ…」
「クソッ」

 

悔しそうな声が思わず漏れる。

そこで主審のホイッスルが鳴る。稲荷崎高校のタッチネットを示す主審。

 

ホッとする田中
「つい力が入ってもーた!」
手を挙げ、無念そうな表情の尾白

 

 

観客席から見ている谷地
胸をなでおろし、ホッとしている

 

 

稲荷崎対烏野、得点は20対19

 

 

「サボんなや サム‼」
宮侑は治を指して、激怒する
ギクっとした表情の宮治

 

「! サボってへんし」

 

 

試合中に兄弟喧嘩する双子をベンチからじーっと見ている稲荷崎チームの面々。

 


「うそつけ!
『とりあえず囮に入ります~』
みたいな入り方しよって
バレバレや!」と侑


「うっさいわ
 全部全力で跳んどったら
 最後まで保たんわ」治も言い返す

 

「打ったら決まるんやからキバれや!
 それとも あの小っこいブロック怖いんか!」

 

「怖いワケあるかい」

 

 

「‼ マジっスか!」
ネットの向こうから、日向がいきなり入ってきた

 

「⁉ お、おう」
思わず答えてしまう宮治

 

「怖くないのか」と、シュンとしている日向
「?」不思議そうな表情で日向を眺めている宮治

 

 

両手を頭の後ろで組み、日向は考えている
(1枚ぽっちだからか??)

 

 

烏野の攻撃、影山のサーブ
サービスラインに立つ影山

 

 

現在のローテーション
烏野前衛:田中・日向・澤村
烏野後衛:影山・月島(西谷)・東峰
稲荷崎前衛:大耳・尾白・宮治
稲荷崎後衛;宮侑・銀島・角名(赤木)

 

 

日向は考え続ける
(いや 1枚でも怖い奴は怖いじゃんか…たとえば?)

 

 

ピ――ッ、ホイッスルが鳴る
ドォッ、影山が強烈なサーブを繰り出した

 

 

まだ日向は考え続けている
(怖えブロックっつったら
 やっぱり青根さん…
でも伊達工は皆怖えから
1対1ってあんま無い
大体2枚以上グワッて)
思い出して、思わずぶるると震える日向

 

 

(違う違う 1対1…
1対1で一番嫌だったブロックは誰だ)

ボールは稲荷崎のコートに
リベロ・赤木、影山のサーブをレシーブ

 

 

日向の脳裏によぎるのは
今までに対戦した強者ブロッカー達の影
音駒の黒尾、犬飼、リエーフ
青葉城西の金田一
白鳥沢の天童
伊達工の鎌野
角川の百沢

誰だ 
誰だ
嫌なブロック
嫌な―――

 

 

「あっ」
日向が何か思い出したように、目を見開く

 

 

稲荷崎コートでは
(サボんな サボんな サボんな)

 

侑からの無言の圧を感じている宮治
(わかっとるわ)

 

助走をつけ、両足で踏切り、跳び上がる

宮治の動きに合わせて、勢いよくステップをきった日向
ネットに向かってブロックに跳んだ

「!」
西谷が何かに気づいた

 

 

日向は思い出した
1対1でイチバン嫌だったブロック

 

――それは

「クロスには打たないでね?
 打てないよね??」

 

 

日向は跳んだ
宮治の真ん前ではなく、横に
腕から指まで真っ直ぐに伸ばし
指先にしっかりと力を入れる

 

 

「!」
バックスイングしながら、宮治は異変に気づく

「んっ」青葉城西の金田一も気づいた
「!」険しい表情になる月島
「…!」キタっという顔の鳥養

 

 

日向は宮治の左に両手を突き出し、クロスを塞ぐ。

 


宮治は日向を避け、ストレートにスパイク
そこには、西谷が待ち構えていた
パァンッ、ボールがきれいに上がる

 


「ダッシャアアッ」
雄叫びを上げる西谷
「‼」びっくり顔で振り向く日向

 

 

(ストレート打たされた)
唇を嚙みしめる宮治

キュキュキュ
影山は素早くボールの真下に入り、
日向はネットからステップバック

 

「?」
宮治、大耳、尾白
怪訝そうに見つめる稲荷崎前衛
「10番が入って来ない」
ライトに澤村
レフトに田中
「…」
そして、センター後方にいる日向はまだ動かない

 

“紛れる”

影山のトスに合わせて
バックから東峰もステップを切る

同時多発位置差(シンクロ)攻撃

 

 

フワッ、影山がボールにタッチ
ドバッ、ボールは稲荷崎のレシーバーの手を弾き
コートの外へと飛んで行った

 

 

『決まった―‼
 ライトから主将澤村―‼』

 

実況が叫ぶ

「ッシァア」声をあげる澤村

『烏野高校ブレイク‼
 再び同点―!!!』

 

 

電光掲示板に20-20が点灯している

 

 

「翔陽、今のワザとか!?」
西谷が問いかける
「ウッス
 すっげーイヤだったブロックッス…」

 

すごく嫌そうな顔で答えた日向
「?」キョトンとする西谷

 

 

『クロスには打たないよね!?
打てないよね??』
日向は、ネットの向こうからじんわりと圧をかけてきた
怖いブロッカーの顔を思い浮かべていた

 

「ヘブショイ」
電車の中でくしゃみをしたのは
青葉城西の3年MB(ミドルブロッカー)

 

松川一静
隣に座る花巻は一言
「おだいじにどうぞ」

 

 

「……ふ――――ん」
烏野ベンチでは、
月島が面白くなさそうな顔をしている
しょうがないなぁ、という表情で月島を見る山口

 

 

試合をテレビで見ている青葉城西、国見と金田一

 

「日向の奴

 前はただの野生児だったクセに…」

 

金田一は顔をしかめた

 

フンフンと感想を

やりましたね、日向!

 

宮兄弟の速攻、シャットアウトはできなかったけど、コースを塞いで打たせて取りました。


日向に考えるきっかけをくれたのが、双子の兄弟ゲンカでした。そして、一番イヤな思い出、青葉城西の松川のブロックを思い出したワケですね。


今回のタイトルは経験値。スポーツの残酷なところは、強者だけにより強くなるチャンスが与えられるところです。強い者は選ばれて、試合に出て経験を積み、より強くなります。


弱い者は試合に出る経験すら、与えられないかもしれない。日向はどうでしょう?身長にも環境にも恵まれなかった日向。


日向にとって、チャンスは与えられるものではありませんでした。チームのない中学時代、呼ばれなかった合宿。


いつだって不利な状況で一生懸命考えてぶつかって、自分の手でつかみとってきたのです。強いライバルたちと戦い、自分を磨くチャンスを。たくさんの経験を重ねて、また一つ進化した日向でした。


そして、今回出番なしの月島について一言。日向の活躍をちっとも喜ばない月島。チームメイトなのに日向がブロックで活躍するたびに、ライバル心がメラメラと燃えているようです。


やはりブロックには、ものすごいこだわりとプライドがあるのでしょう。見かけはクールボーイ、実は極度の負けず嫌い、そんな月島が好きです。


さて、同点に追いついた烏野。第一セットいよいよ大詰めです。目が離せません!

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