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【ハイキュー!!ネタバレ感想】第259話「押せ押せドンドン」山口大ピンチ!試されるピンチサーバーの器

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第259話「押せ押せドンドンネタバレ

 

対稲荷崎戦、第1セット

シンクロ攻撃が決まった烏野

20-20の同点に追いついた

 

 

喜び合う日向と西谷

……」ネットの向こうから日向を横目で見る宮治

 

 

ドドンドンドドンドン

「いいぞいいぞ 大地

 押せ押せ大地 もう一本!」

盛り上がる烏野応援団

 

 

「最早おれは 攻撃だけの男では無

 

 

得意げに言う日向の前を

「今決めたのお前じゃねえだろ」

 

 

影山はそっけなく言って通り過ぎる

「聞けよ‼」と影山を追いかける日向

 

日向を眺めながら、宮治がポツンとつぶやく

何や腹減ってくるなあ」

「はぁ??」と、宮侑

 

 

ここで稲荷崎高校2回目のTO

 

 

烏野応援席で叫嶋田と滝ノ上

「よしっ

 よしっ

 キタァ同点~‼」

 

「盛り上げろォ―ッ!!!」冴子の掛け声に

ドンドンドンドーンと和太鼓が鳴り響く

 

「かーらーすーの!」

 

烏野応援席のカップル

 

 

「おいおい もしかすると

 もしかするんじゃねえの!?」

 

 

ワクワクする男性に、女性の方は疑いの眼差しを向ける

 

 

「アンタ宮兄弟がかっこいいから

 敵の応援してんでしょ!?」

 

「ハァー~!?

 別にカッコ良くねえし

 俺の方がカッコイイし‼」

 

応援席での観客たちの会話

 

 

「稲荷崎所詮だし まだカタいんじゃない?」

 

 

「こんな速攻バンバン使う試合ある??

 どっちもヤバい」

 

 

「宮兄弟がんばれー!!

 

全日本男子代表チーム監督の雲雀田も試合を観戦している

 

 

「おおお!予想以上に

 烏野が善戦してますね!」

 

連れの男性の言葉に、雲雀田は

 

 

戦いの構図は『格上に挑む新参者』だけど

 烏野に“対応”しようとしているのは稲荷崎の方だ

 今のところね」

そう言って、笑う

 

 

「何せ情報が少ないし

 次から次へと新しい事をやってくる」

烏野ベンチの烏養が目に映る

雲雀田は続けた

 

 

「烏養先生のお孫さんもわかってる

 飛び道具を投げ続けることで均衡を保っているけど

 立ち止まったらたちまち押し切られる

 その飛び道具が出尽くした所からが

 本当の勝負かもね」

 

 

タイムアウト中の稲荷崎ベンチ

「あの10番 飛び出して来んパターンもあるんかな

 それともたまたまか?」

 

 

訊ねるリベロ・赤木に宮侑が答える

 

 

「白鳥沢戦の最後1回きり 似たようなもんがあったよな

 でも2回だけじゃ“パターン”とは言えないよね」

 

 

「おおーい 何遍言わすねん

 10番に気ィとられ始めたら烏野の思うつぼやで

 なんかやらかす度に反応しとったら

 味しめてしまうやろ」

 

 

黒縁メガネをかけた稲荷崎の監督

両手を胸で組みうんうんと頷く

 

 

「犬もせやろ? 

 無視が一番応えんねん」

 

稲荷崎監督、黒須法宗41

家族で一番自分になついているのは多分、犬

 

(また犬の例えや最近多いな

宮侑は思った

 

「臨機応援に行くトコと

 ブラさずに行くトコ

 区別しいや

 リード・ブロックは

 後半にこそ効いてくんねやから」

 

 

黒須監督は締めくくった

 

 

「オェーイ」返事する選手たち

 

 

ピ――ホイッスルが鳴る

影山の2回目のサーブ

 

 

影山、ボールを投げ上げ

キュキュキュ、

助走をつけてジャンプし、体重をのせてボールを叩く

ドォッ

 

 

「!」強烈なサーブに飛びつく宮治

「ひ――」思わず声がもれる

「チッ」と、影山が舌打ちする

(イイ手応えだったのに)

 

 

『強烈なサーブ!

 上がってはいるが乱れる!』

と、実況

 

 

乱れたレシーブをリベロ・赤木が飛びついて上げる

「アラン!」

 

 

烏野のブロック3枚‼

(止めろ)と、烏野ベンチ菅原と山口の心の声

 

澤村・田中・日向、3人がブロックに跳ぶ

ドバッ

 

 

尾白は、ブロックの上からボールを打ち抜いた

!」

 

 

悔しそうな澤村と田中の顔

 

「ナァーイスキィー アーラーン

 ナイスキー アラン

 跳べ跳べアラン もう一本‼」

 

 

応援団の声をバックに、

「ッシ」とガッツボーズをする尾白

 

烏野ベンチ

「うへー

思わず額に冷や汗を浮かべる烏養

 

 

「今の3枚ブロックの上ですか

武田も目を丸くしている

コク、と頷くマネージャーの清水

 

 

応援席のカップル

「ギャー」

コワーッと、思わず声を上げる女性

「黙らす一発ってかんじ」

男性が言う

 

烏野コートでは、

「旭さんもああいうの打って良いんですよ」

と、西谷は親指を立てる

「いや無理無理 上は無理でしょ」

そう言いながら、何か心に思っているような東峰

 

 

春高の試合会場、東京体育館前には人が集まっている

「はやく~!宮兄弟の試合始まってるよ~!」

 

 

稲荷崎対烏野

第一セット 得点は22-21

 

パパーパパーラパー‼

「ナーイッサーブ!!!

稲荷崎応援団の吹奏楽と掛け声

 

尾白のサーブ

トーントーントーントーン

サーブ前、尾白はボールをドリブルする

 

応援席のカップル

「あのサーブ前の動作 カッコ良いよな 

 マネしよかな

 

 

男性が言うと、女性も感心する

「よく毎回集中できるよねー

 集中力なんていつどんな小っちゃい事で切れるか

 わかんないのに

 

ピーッ、ホイッスルが鳴る

 

応援席の滝ノ上

「強烈なの来んぞォ!」

祈るように両手を合わせる

「ん?」

滝ノ上、何かに気づく

 

 

「切ってくれ切ってくれ

同じように両手を合わせて祈る、ベンチの菅原

 

 

ゴッ、尾白の長身から繰り出される強烈なサーブ

 

 

ドボグッ

「ふっっぐ」田中が腕で受け、両足を踏ん張る

「クッソ」

何とか上がったボールを見ながら悔しそうな田中

 

 

『キョーレツなサーブゥ‼』実況の声

『上げるだけで精一杯ですね!』と解説

 

 

「レフトォ」

東峰が声を上げる

「旭さん!」

ぼっ、日向は東峰に向かってボールを上げる

フワッと上がったボールに向かって

東峰が助走のタイミングをはかる

 

 

(良さげ

 我ながら良さげな2段トス!)

心の中で、自画自賛する日向

(マグレだな)

心の中で、つぶやく影山

 

 

東峰の前には、ブロック3枚!

 

 

東峰は跳び上がると

空中で上体を弓なりに反らせ

大きくバックスイングする

そして、ぐっと息を止める

 

 

「!」

梟谷の木兎は、何かに気づく

 

 

「! ヤベッ」

ボールを打つ直前に焦る東峰

ごすっ

打ち損ねのボールが

ゆるやかにブロッカー宮治の上を通過し

稲荷崎のコートに

 

 

「―なんっやねんっ!」

赤木と尾白、ボールに必死で飛びつくが

どっ、ボールはフロアに落ちた

 

 

「!」ラッキーという顔の東峰

 

 

「おおおっ!?っし‼」

微妙な喜び方の烏野ベンチ

「アハハ」と笑う月島

」ホッと息を吐く烏養

 

 

「なんやねんっ‼」

ギャーと怒りだす稲荷崎応援団

 

 

チッ、と舌打ちしながら

東峰にガンを飛ばすヤンキーのような尾白と赤木

なんかすみません

心の中であやまる気弱な東峰

 

 

『ちょ―とタイミングが合わなかったように見えましたが

逆に功を奏したか 得点は烏野』と実況

 

 

得点は22-22 再び同点だ

 

 

『烏野は何というか 

 運も向いてきてるかんじがしますねぇ』

実況の話を受けて、解説も言う

 

『攻めの姿勢があってことでしょうね

 その姿勢を崩さず行ってほしいです』

 

 

……

何やら考えている東峰

 

 

ここに来て

 また新しい事試すのか」

 

「え?」

木兎を見る赤葦

 

 

「カラスめ‼」

目を細める木兎

 

現在のローテーション

烏野前衛:澤村・東峰・月島

烏野後衛:日向・田中・影山

稲荷崎前衛:銀島・宮侑・大耳

稲荷崎後衛:角名(赤木)・宮治・尾白

 

 

烏野・西谷OUT、月島IN

日向のサーブ

 

 

(貴重な後衛のターンッ)

うれしそうにサーブに向かう日向

「ッシャッ!」「ッシャッ!」と

サイドステップを踏んでいる

 

 

烏野ベンチで木下が

 

「日向いつもよりサーブに気合入ってんな―」

 

 

「しょんべんサーブなのにな!」と西谷

 

 

「気合入ってるのは

 サーブよりレシーブの方じゃねぇか?」

 菅原が言った

 

 

「?」キョトンとする西谷

 

 

1年選抜合宿以降 

日向のレシーブ なんていうかちょっと

違うし」

菅原の脳裏にレシーブする日向の姿が思い浮かぶ

 

 

「まぁでも サーブ山口だけども」

ちょっと気の毒そうな顔の菅原

 

 

烏野高校メンバーチェンジ

IN   12番 山口

OUT  10番 日向

 

 

ゲ――ン‼

10番のカードを持って立っている山口を見て

ショックを受ける日向

 

 

「おし 勝負してこい」

烏養が山口に声をかけた

 

 

10点とってこいよっ!」

複雑な表情で山口を励ます日向

「何で涙目なんだよ」と山口

 

 

「行け行け!行けるぞ

 今 なんていうかイケルカンジの空気だぞ!」

菅原の激励に山口はうなづいた

 

 

サーバー山口をじっと見る稲荷崎の面々の

大きな背中、筋肉たくましい体

 

 

(ひとつひとつ 

いつもどおり

 歩き方

 ボールの触り方

 狙いは4番エース

 理想は「膝をつかせる」事)

 

 

山口は自分に言い聞かせながら

サーブに向かっている

 

 

師匠の嶋田の言葉を思い出す

『いいか―忠

 心が落ち着くのを待つんじゃなくて

 心を落ち着かせる練習をしとくんだ

 そのために重要なのが“リセットの視点だ”』

 

 

きのう(椿原戦)と同じ

『リセットの視点』

 

 

スッ、と山口は上を向いた

観客席の一番上

 

 

あれ?」

見上げて、山口はキョロキョロと視線をさまよわせた

 

 

山口の目に飛び込んできたのは

『鬼田女学院』と書かれたのぼり

 

(えっ

ウォームアップの時は確かに見えてたのに誘導灯

いや 大丈夫 落ち着け

他のモノだって良いんだから

くそ 失敗した

何でもっと―)

 

山口は頭の中で考えがグルグル回る

 

 

「?」

応援席のカップルは気楽そうにポッキーをくわえながら

アレッという顔で山口の様子を見ている

 

 

冷や汗が流れ落ちる山口の顔

 

 

「ナイスキーィー」

「もう一本―‼」

「ゴーゴーレッツゴーレッツゴー」

『鬼田女学院のマネージャーの方は

エントリーシートを本部に提出してください』

 

 

応援の声、アナウンスの声、笑い声

ワーという観客たちの歓声

太鼓の音、ホイッスルの音、

ガンガンガンとかき鳴らす音

 

試合会場内のあらゆる音が、山口の耳に押し寄せる

なすすべもなく、立ち尽くす山口

 

以下次号

 

ツラツラと感想を

一難去ってまた一難!烏野ピンチサーバー山口、ピンチです‼

 

ピンチサーバーは、ここぞ!という大切な場面に登場して、サーブを打つ選手です。

 

たった1本のサーブがチームの命運を分けてしまうかもしれない。

 

重圧ののしかかる、タフなメンタルが必要な役割です。

 

狙うはサービスエースか、もしくは敵を切り崩すこと。

 

そして、チャンスは1度きり。誰だって緊張して震える場面ですよね。

 

心を落ち着かせるために、十分にシミュレーションして臨んだ山口。

 

しかし、想定外のモノが現れました。

 

それは、そこにはなかったハズの『鬼田女学院』のぼり。

 

予想外の出来事に思わず心乱されてしまったのです。

 

もう周囲の雑音を一気に耳が拾い集め、足が地につかない状態です。

 

山口はこの無事にピンチを乗り切り事ができるのでしょうか?

 

同学年の日向、影山、月島は、3人ともすごい才能を持っています。

 

彼らに比べ、自分は平凡だと思う山口が、練習して練習して磨きをかけた、

 

たった一つの武器、それがサーブ。

 

打て、山口!心がビビってても、手が震えてても。

 

それにしても、1点取るのも大変な稲荷崎戦です。

 

 

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