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【ワンピース】第870話のネタバレ考察 | ついにサンジ参戦!ルフィとの共闘でビッグマムに一矢報いるか…!?

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第870話 「訣別」

【】···ナレーション

セリフ【】···回想のセリフのみ

 

激昂のビック・マムー!!

 

 

ビッグ・マム

「出て来いベッジ!!麦わらァ~!!」

 激昂する母の姿を、窓から顔を出して見つめるシフォンは、説得しようと声をあげる。

 

シフォ

「待ってママ!!アタシよ!!」

 

ビックマム

「!!」

 

シフォン

「ベッジはアタシの夫 子供もいる、どうか許して!!見逃して!!」

 しかし、シフォンの思いは叶わず、ビック・マムはニタリと怪しい笑みを浮かべる。


ビッグ・マム

「シフォン相変わらず “ローラ” にそっくり

 そのツラ見せんなって!!」

 

 

 

シフォン

「!?」

 

ビックマム

「言っただろうがァ~!!」

 ビッグ・マムが掲げた拳は、シフォンに向けられる。

 そして、彼女目掛けて命中した。
 その衝撃で、城の一部が破壊される。

 荒れ狂う母の姿に、ボロボロと涙を流すシフォンの姿は、裏切られた···気持ちそのもの。

 

シフォン

!! ママ!!」

 尚も殴り続けるビッグ・マム。止まる気配はない。

 

ビック・マム

「てめェも暗◯の共犯かァ!!明日のおやつが食えると思うな!!」

 城がどんどん壊れていく光景を見つめている子供達。


アマンド

「城が壊れ、ベッジが◯ねば 全員ここに放り出される!!」

 


ダイフク

1匹たりともの逃がすな!!」

 


ビック・マムの子供達

「 “ファイアタンク海賊団” 、”麦わらの一味” 、”ジンベエ” 、”ジェルマ66″ …!!」

 


カタクリ

「結婚式も茶会もメチャクチャにしやがって」

 


スムージー

「ずいぶんナメられたものだな我々も 吊し上げて世間の見せしめにしよう」

 


 殴り続けるビッグ・マムの姿を観ながら、子供達は全てを破壊した者共へ復讐を誓い合うのだった。

 

 

 

 

 体中を巡る激痛に耐え切れず、城内でのたうち回っているベッジは、苦痛の声を上げている。


ルフィ達

「ベッジ!!」

ベッジ

「くそ!!あのババー!!大砲くらいならビクともしねェ ”大頭目(ビッグ・ファーザー)” の防御力が全く通じねェ!!」

ルフィ

おれやっぱ外出てぶっ飛ばしてくる!!」

 城を飛びだそうとするルフィ。


ナミ

「ダメよルフィ!!チョッパー止めて!!」

 人型になったチョッパーは、羽交い締めでルフィを静止した。

 しかし離せと暴れるルフィの前にナミが立ちはだかり、説得を試みる。


ナミ

「返す刀で戦わないで!!私達はサンジ君を連れ戻す為にここへ来たんでしょ!?
 “ポーネグリフ” の写しも手に入れたし、
 サンジ君の家族を救いたいって望みも叶った!!」

ジャッジ

!!」

ナミ

「私達の目的は果たしたのよ!!」

サンジ



ナミ

「応戦するヒマがあったら脱出する策を考えるの!!

 戦うつもりならゾロ達も連れて全員で来てた!!そうでしょ!?」

ブルック

「ルフィさん、ナミさんの言う通りです。

 今回は少数だからこそここまで侵入できたのです。
 全員無事にゾロさん達の待つワノ国へ向かいましょう!!」

ベッジ

「ウォ!!ゲホ」

 

 尚もビック・マムの攻撃を受け続けているベッジは、吐血し苦痛の声を上げる。

シフォン

「ベッジ!!」

泣くペッツ

「ホギャー フギャー」

 

 死にそうなベッジとその家族、そして部下が悲しんでいる姿を見たルフィは焦り困惑する。

ルフィ

「見ろ!!ベッジが!!

 じゃどうすりゃいいんだ!?おれ達の分の攻撃受けてんだぞ!?」

ベッジ

「ゲホ!!畜生!!

 こっちは惨々たる結果だってのにてめェらだけ大成功とは腑に落ちねェ

 

一同

「!!」

ブルック

「ちょっと待って下さいベッジさん 道連れとかそういうのはナシですよ!?」

シーザー

「おれだってやるべき事はやったぞ!!今すぐ心臓返せ!!」

ベッジ

「ハァ道連れそれもいいなおめェらなんざハナからどうなってもいいんだ!!

 だがここにはおれのかわいい部下達も!!愛する妻も子もいる!!

 ◯なせるわけにゃいかねェんだよ!!」

 

 頭から、口から、体中血塗れとなったベッジだが、そう語る瞳は固く揺るぎない強い決意が現れていた。

シフォン

「あんた~!!」

ペッツ

「ホギャー」

部下達

「ファーザ~!!」

 

 夫の、父の、ファイアタンク海賊団船長の決意に、滝のような涙を流している。

ベッジ

「ハァハァ全員が生き残る方法は1つだけある!!」

一同

「!?」

ベッジ

「この部屋はおれの内部ではあるが ウッ!!

 おれが傾こうが転ぼうが、その影響を受ける事はねェ ハァ

 おれが生身の人間に戻っても同じ事だ

 いいか、おれがお前らを入れたまま “人間” に戻る!!

 そのおれをシーザーが抱え、空を飛んで逃げる!!」

シーザー

「おい!!何でおれの命を勝手に賭けたんだてめェ!!自◯行為だろうそれは!!

 その一瞬でおれ達ゃハチの巣になるんだよ!!成功確率ゼロパーセントだ!!

 “武装色” の使い手も多い!!おれがガスになれても意味ねェんだよっ!!」

 

 


 

 

 

ジャッジ

…1つ答えろ、サンジ」

サンジ

「!」

ジャッジ

なぜ助けた まんまと敵の罠にかかった憎き仇の我らを!!」

サンジ

父親が悲しむ

ジャッジ

「!?」

 サンジの脳裏には、幼き頃、独房に入れられ恐怖で震え、出してほしいと格子を叩いて泣き叫ぶ己の姿が映し出されている。

 

幼いサンジ

【出してくだざい お父さん!!ごめ”んなさい···!!

 

 よわく生まれてごめんなさい···!!

 

 助けて!!お父さん助けて!!

 

 おとうさーん!!】

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サンジ

ガキの頃の過ぎ去った恨みに固執して

 血を分けた実の家族の◯をあざ笑う程度の小せェ男になったのかと呆れられる」

 

 更に、脳裏にゼフの優しい表情が浮かび上がってくる。

 

 

f:id:godaiyu:20170703231307p:plain

ゼフ

「カゼひくなよ」

 

サンジ
「あの人に顔向けできねェ様な生き方は

 おれはしねェ!!」

ルフィ

!!」

サンジ

…13年前、ジェルマから逃げ出したヴィンスモーク・サンジは海で一度◯んだんだ お前もそれを望んでた」

ジャッジの胸ぐらを掴みあげ、至近距離で睨みつけるサンジに、ジャッジはじわりと汗を滲ませる。

 

サンジ

だから認めろ!!

 お前はおれの父親じゃねェっ!!ヴィンスモーク・ジャッジ!!」

 

一同

「!!」

 

サンジ

「二度とおれ達の前に現れるな!!」

 

 ずっと言いたかった言葉だったのだろう、全て言い終えたサンジは息を荒げる。

 その姿を見逃さなかったジャッジは見つめたあと、静かに背を向ける。

ジャッジ

「よくわかった約束しようもうお前にも “イーストブルー” にも近づかん!!」

 ‘全て’を見てきたレイジュは、安堵し微笑んだ表情を浮かべている。





シーザー

「おれァもう任務を果たした!!これ以上は約束が違う!!」

サンジ



 外では一向に攻撃をやめないビッグ・マムの姿がいる。

ベッジ

「!! 放っときゃてめェも◯ぬんだぞ、シーザー!!」

 言い争う2人だったが、そこにーー

ジャッジ

「門を開けろ!!」

 

 ジャッジの予想外の発言が飛び交った。

ベッジ達

「!?」

ジャッジ

「 “ギャング” ベッジ お前がシーザー・クラウンと空へ逃げるまで、我々ジェルマが護衛を請け負う!!」

シーザー

「何でてめェがおれの行動を決める!?高飛車は変わらねェな!!ジャッジ!!」

ナミ

「?」

ベッジ

「そうかジェルマも空を飛べるんだったなじゃあ置いていくぞ?」

ジャッジ

「構わん」

ルフィ

「よし!!時間稼ぎならおれも!!」

サンジ

「いいんだ、ルフィ」

ルフィ

「!?」

 

 共に手伝おうというルフィを、静かにサンジは制した。

 予想外の発言に、ルフィは驚く。

ジャッジ

「 “出来損ない” に!!借りなど作らない!!」

サンジ

「あいつらなりのケジメだ」

 

 父親とその姉弟の後ろ姿に、強い医意志を読み取ったサンジが淡々と語った。

 


シーザー

「待て待てオイオイ、おれァやるって言ってねェぞバカ共!!」

ベッジ

「黙ってやれ!!」


 未だに抵抗し続けるシーザーの心臓を手にしたベッジは、容赦なく握り潰していく。

 言葉にし難い想像を絶する激痛に、思わず走り出すシーザーは苦痛の叫び声を上げる。

 

シーザー

「いでーっ!!憶えてろォ~っ!!」

 人間に戻ったベッジーつまり城を解除したことで、城内にいた一行が外へと弾き出されていった。

 

 

 

ビック・マム

「!?」

 

子供達

「城を解除したぞ!!」

 しかし案の定、解除の時を待っていた子供達は、待っていましたと言わんばかりに銃を構えていた。

シーザー

「ホラ見ろ、狙いすまされてる~!!」

 一斉に放たれる弾丸。

 

シーザー

「ギャァアーー!!」


 想定通りの展開に大泣きするシーザーに激痛が襲いかか···らず、

 

シーザー

「!?」

 

 シーザーの前に、ジェルマ66が立ちはだかっていた。

 

 そう、シーザー達はイチジ達のマントによって弾丸が防がれ、攻撃を免れたのだ。

 まるでその姿は、彼らを護るようであった···


イチジ

「急げ」

 

 後ろを振り向かず、前を向いたままイチジは告げる。

ビッグ・マム

「出てきたね~!!ハエェ!!」

 

 ビック・マムは太陽ープロメテウスを掴み、

 

ビック・マム

「 “天上(ヘブンリー)”!!」

シーザー目掛け投げつける。

ビッグ・マム

「 “火(ファイア)” ァ~!!」

シーザー

「ギャアア~!!」

 

 ベッジを抱き抱えながら必死に回避したシーザーだったが、放たれた炎はレイジュにも襲いかかってくる。
 必死に耐えていたレイジュだったが、ビック・マムが振り上げた右拳により、力なく吹き飛ばされてしまった。


レイジュ

「キャ!!」

ニジ

「レイジュ!!」

イチジ

「構うな、ニジ!!弱い奴が悪い!!任務を全うせよ!!」

 気付けばレイジュは周囲を炎に囲まれてしまっていた。


レイジュ

「かわいくない弟っ!!結構よ、やられやしないっ!!」

 

 しかし、レイジュの想いも虚しく、間髪入れずビック・マムの攻撃がやってくる。

 ビック・マムは雷雲ゼウスを掴むと、

ビッグ・マム

「どきな、誰1人逃がさねェよ!!お前からだ、ジェルマの小娘ェ!!」

 レイジュ目掛けて叩きつけようと、勢い良く振り下ろされていく。

 

 

 

 

「 “ゴムゴムのォ~” 」

 

「悪魔風脚(ディアブルジャンプ) “牛すね肉(クロッス)” 」

 

 

 2つの影が、レイジュの前へとやってくるーー

 


シーザー

「わ!!」


ルフィ

「 “象(エレファント)” ”銃(ガン)” !!」


サンジ

「 “ストライク” !!」

 

ビッグ・マム

「ん~!?」

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ビッグ・マムの拳を、撤退しようと動いていた筈の弟ーサンジと、その船長ールフィの姿が、レイジュの目の前にいる。

 

そう、二人はビック・マムの攻撃からレイジュを守るため、合わせたわけでもなく、それぞれ自分が決めた行動で動いたのだ。

 

結果、2つの攻撃が重なったことで、攻撃を止める事へと繋がったのだが···

 


ルフィ

「お前出るなって言ったくせに!!」


サンジ

「おう!出るなよ、おれァいいんだ!!」

 


ルフィ

「ずる~っ!!」

 

ナミ

「出ちゃったー!!どうすんのよバカー!!」

 2人の予想外な行動に、ナミとチョッパーとブルックは滝のような涙を流し絶望に打ちひしがれていたのであったーー

 

黙っていられる タマじゃない!!

次回へ続く···ーー

淡々と感想を···

さて、休載明けての波乱の幕開けとなった今回はもうハラハラしながら見てしまいました···

 

ベッジはやっぱり良いやつだった!!

 

 

家族、部下と···身内の···家族を大切にしている、本当に良いお父さんだし船長で、まさに地獄の果までお供します!!と胸を張って付いていける自慢の人ですよね!

 

いやー、カッコイイです。惚れましたわ。

 

 

そして、サンジがずっと父ージャッジに言いたかった言葉。

 

 

彼を縛り付けていた、色濃く残る幼少期の記憶はかなり心を傷付いていて···

 

 

 ゼフと出逢った事で、傷付いた心を癒やしてくれただけではなく、己と仲間と女性を護る強さを、守る想いを、好きな事を認めて貰い極めさせてくれて、そして料理人にさせてくれた···それはサンジにとって今までの人生にない、初めて受けた心からの愛は想像以上に大きなものになっていて、

 

 

 その事に気付かせてくれたのは今回の一件で、だからより一層、実の父親···ジャッジをどうしても許せなかったのは、本当に理解できるし、辛いですよね······

 

 

 でも、今まで言いたくても言えなかった、心の中に溜まっていた言葉を吐き出せたから、これからはまだ違う意味で吹っ切れて動き出せるのではないだろうかと思っています。

 

 

本当、よく言った!

 

 

 レイジュの微笑む気持ちも分かります···今まで彼の全てを見てきましたからねぇ、この時を心待ちにしていたと思います。

 

 ケジメとしてヴィンスモーク家がルフィ達の撤退を手助けしますが、簡単に行かせるわけがないですね。

 

 

 気づいているのか否か、サンジがずっと信頼を寄せているレイジュの命を先に狙おうとしました。

 

 

 迷いなく護ろうとそれぞれの意志で動いたサンジとルフィが、レイジュを助ける姿に、熱い展開になって興奮しましたよ!!

 

 

ちょっと、脱出するんじゃなかったのかよ!!(笑)

 

 

 でもそれもルフィとサンジらしいです、喧嘩しながらも必死に助けて抗う姿は、今までのルフィ達海賊団らしさが戻ってきたのだなぁ···と凄く安心しました。

 

 

 果たしてルフィ達はこれからどう行動するのか、作戦はどう変わるのか、予測出来ない展開が沢山待ち受けているので、次回がとても待ち遠しいですね···!!

 

 

それでは、来週にお会いしましょう!

 

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