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【ワンピース】第871話のネタバレ考察 | ギア4ルフィ対ビッグマム!と思いきや…?

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第871話 「がんばれシーザー!」

 

【】···ナレーション

セリフ【】···回想のセリフのみ

 

 

ベッジ

「とにかく越えろ!!」

 

 

シーザー

「それしか考えてねェよ!!」

 


ベッジの掌の空いた窓から、部下が銃撃を行っている。

シーザーは未だに泣いている。

 

ベッジ

「あの壁を越えれば逃げ切れる!!」

 

シーザー

「壁の向こうへ────っ!!!」 

 ベッジを抱えながら泣き飛ぶシーザー。
 それを阻止しようとビック・マムの子供達が追おうと動き出すが···

 

ージャッジ、イチジ、ニジ、ヨンジ、レイジュの4人が、彼らの行く手を阻んでいた。

 


襲い掛かる子供たちをジャッジを筆頭にジェルマが止めている。 

ペロスペロー

「ペロリン♪

 ー”キャンディーウォール”!!」

シーザーの目の前に飴で出来た壁が出現する。

 

 

シーザー

「うわー!! 終わったもうダメだー!!」

 

 

シーザーとベッジの事態に気付いたイチジ、ニジ、ヨンジは打破しようと構え始める。

 


イチジは右拳に、ニジは右足に、ヨンジは左拳に力を溜め込んでいく。

 

イチジ&ニジ&ヨンジ
「「「混色(ブラック)バグ!!」」」

 

 

シーザー
「!?」

 3人の技が合体し、強力な技が放たれる。
 いとも簡単に、飴の壁が破壊されていった。 

 一部始終をベッジの体内の窓から見守っていたナミ・チョッパー・ブルック・ヴィトは歓喜の声を上げて彼らの活躍を賞賛した。 

 

 

ペロスペロー
「……おっと」

 流石麦わらの仲間達···と言いたそうな表情と声をあげるペロスペロー。

 

 

シーザー
「死んでたまるかチキショー!!!
 壁を越えたら!! 自由になれるんだァー!!!」


 一方、戦場と化した会場ー城の片隅で、闇金王ル・フェルドがコソコソと崖下の様子を覗いて伺っているようだ。

 

 

ルフェルド
「………」 

 

 

彼の視線の先には、小さい玉手箱が。
いや、正しくは会場から落としてしまった玉手箱が地面に落ちず、ケーキである城の途中···またしても崖ギリギリに落ちてしまっていた。
 いつ落ちてもおかしくない、非常に危険な状況である。

 

 

ル・フェルド
「……」
(か…海底の秘宝 『玉手箱』が目に見えているというのに…
 何という場所に引っかかったネン…!!
 と…飛び降りるか…!?)

 

???
「その『玉手箱』どうする気? ル・フェルド」 

 

 

ル・フェルド
「!!?」

 異常なまでに肩をビクつかせたル・フェルド。

 

 

ル・フェルド
「うお!!ステューシー!! 見てたのか…!!」

 発言した···その時、

 

 

ル・フェルド
「あ」 

 ル・フェルドがいた足場が崩れ、階下へと重力に従って落ちていってしまった。

 

ル・フェルド
「あ~~~!!」

 

 

ステューシー
「…」

 突然ル・フェルドの前に現れた女性ーーステューシーは、落ちていく彼の姿を、恐ろしく冷たい眼差しで見つめていたのであったーー


ル・フェルドは、都合よく玉手箱のある場所へと落下したようだ。

 

 

ル・フェルド
「痛たた……お…おお
 ちょうどよかったこれで中身を…」

 近くの玉手箱の存在に気付くや、すぐに近寄り開けようと手をかける。

 

 

ル・フェルド
「さァどれ程の価値の…」

 しかし、それをステューシーが許さなかった。
 ル・フェルドにスッと指先を向けた瞬間、指先から弾丸が放たれたのだ。
 指が銃となり、放たれた弾丸は、ル・フェルドの胸を貫いた。

 

 

ル・フェルド

「!!」

 

 致命傷、ル・フェルドは力なく···静かに地面へと倒れていった。

ステューシー「”飛ぶ指銃(シガン)”…!!
 『玉手箱』は我々”世界政府”がいただくわ おバカさん♡」
 ──勿論 罪はあなたに被って貰うけど…!!」

 

“歓楽街の女王”改め

CP-AIGIS(サイファーポール イージス) 0

諜報部員 ステューシー



ステューシー
「”そういう記事”にしてくれるんでしょ?
 ーーモルガンズ」

 

 

モルガンズ
 (バレてた···!!)

 

 

物陰に隠れて一部始終を観ていたモルガンズは、ステューシーに気付かれて肩をビクつかせ冷や汗を浮かべて驚く。

 

隠れてる意味はないと、堂々とステューシーの前に姿を現した。

 

 

モルガンズ
「──いいが じゃあせめて中身をスクープさせろ!」

 

 

ステューシー
「ええ 撮るだけならね──話が早いわ
 さすが情報操作屋さん」

 

 

モルガンズ
「新聞屋だ!! 訴えるぞ」

 

 

その時、ル・フェルドが玉手箱に凭れ掛かるように倒れたことで、ズズズ···と押し出されるようにじわじわと前へ···前へと進んでいる事に、

 

 

モルガンズ
「ん!?」 

 

 

ステューシー
「あっ」

 2人は気付いたのだが、時既に遅し···

 

モルガンズ&ステューシー
「!!? ああ~~~~~っ!!」

 

 

咄嗟に動いても間に合うわけもなく、玉手箱は静かに···切なく、城下へと落ちていってしまったーー

 

場面は戻り、ビック・マムの怒りは治まるわけもなく、激高の声が周囲に煩く響き渡っている。

 

ビッグマム
「言ったよねェ”麦わら”ァ
 魚人島でこの”おれに”!!!
 『お前をぶっ飛ばす』って!!?
 言ったよねこの島で!!
 『最後に勝つのはおれ達だ』って!!?
 それで逃げんのか!? 腰抜けェ!!!」

 

罵るビック・マムの咆哮に、ルフィは黙るわけがない。

 

積み重なった怒りはルフィも同じ、カチンっと怒りが限界に達し攻撃しようと動き出す彼を、サンジは羽交い締めで阻止する。

 

 

ルフィ
「………!!」

 

 

サンジ
「乗るなよ!!?ルフィ挑発だ!!」

 

 

ルフィ
「……コ……コシ……ヌ……!!一発だけ!!」

 そう簡単にルフィを制する事が出来るわけもなく、怒りが治まらないルフィはサンジの腕を振り解き、ビッグマムの元へ走り出してしまった。

 

 

サンジ
「おいルフィ!!」

 


ルフィ
「言った事にマチガイはねェぞビッグ・マム!!!
 最後に”海賊王”になるのは お前じゃねェっ!!!」

 

 

ビッグマム
「!??」

 ルフィはギア4を発動する。

 

 

ビッグマム
「ハ~~ハハハ」 

 ビッグマムも拳を武装色で固める。

 

 

ルフィ
「おれだァ!!!!」

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ルフィの一撃を、ビック・マムは笑いながら受け止めた。

 


ビック・マムの子供達
「!? うわァ!!」

 

凄まじい轟音と衝撃波が周囲に襲いかかる。
それはビック・マムの子供達にも襲いかかり、更には衝撃波により飛ばされる者もいた。 

 

 

ルフィ
「カイドウを倒したら!!!
 次はお前だ!! ビッグ・マム!!」

 

 

ビッグマム
「…………!!?」

 ルフィの攻撃を受け止めた左腕が、ビリビリと音を立てて震えている。

 しかし次の瞬間、ギア4は終了し、 

 

 

ルフィ
「ふがーー力が抜ける~~」

 しぼんだ風船のように力が抜けてヘロヘロになってしまった。
 そんな彼を掴みあげると、サンジはその場から逃げるように走り去っていく。

 

サンジ
「急げルフィ!!!」

 

 

ビッグマム
「カイドウ…!?
 マ~~ママ…アレはお前らにゃ倒せねェし…
 だからよ──お前ら

 何でおれのナワバリから出られるって…!!!
 夢見てんだよォ~~~!!!」

 

ルフィを抱え逃げるサンジの横を、誰かが通り過ぎていった。 

 

サンジ
「!?」

レイジュ
「!!」

ジャッジは歯を食いしばりながら、ビック・マムへと立ち向かった。

ジャッジ
「──もはや”我々”の夢は潰えた…!!!
 わずか66日の夢の跡に残された 故郷(くに)の土も踏めぬ亡霊達に 合わせる顔もない!!!」

 

 ジャッジは槍を構えると、高く飛び上がり、ビック・マムの顔を目掛けて槍を放った。
 ガキィイイン···!!と甲高い金属特有の衝撃音が周囲に響き渡る。

 

 

ジャッジ
「貴様などに我が王国の300年の無念の魂を預けた…己が憎い!!!」

 しかし相手はビック・マム、彼の強さは本物だ。
 そう簡単に攻撃を与えられない。
 ビックマムは、槍を歯で噛み攻撃を阻止していた。

 

 

ビッグマム
「……ジャッジ~~
 安心して死になよ お前達の科学力を使っておれが

 世界を平和に してやるからよォ!!!!」

 簡単に歯で槍を噛み砕かれたジャッジは、右手でビック・マムに掴まれてしまった。

 

 

ジャッジ
「うぐ!!」

 そしてビック・マムは左手に雷を帯びた雷雲ゼウスを纏うと、

「……!!」

 

 

ビッグマム「”雷霆(ライテイ)”!!!!」

 

 

ジャッジ
「!!」

 地面に叩きつけるように、振り下ろした
左手はジャッジを直撃し、轟音と地響きが起こる。

 

 

レイジュ「お父様…!!」

 切なく、周囲にジャッジの鉄の仮面が砕け散っていく。
 父の事態に、ニジ、ヨンジが気付く。
 


ヨンジ
「父上!!」

 父の窮地に、シーザーの護衛にあたっていたニジとヨンジがすぐさまビック・マムのところへと駆けていく。
 今、シーザーを護衛する者は誰もいない。

 

 

シーザー
「おい待て護衛!!
 お前らおれ達を見捨てる気…」

 その時、シーザー達が越えようとしていた壁の上に、カタクリが現れる。 

 

 

シーザー
「!!?」

 

 

カポネ
「!!!」

 

 

カタクリ
「惜しかったな
 もう一歩だった…」

 その時、カタクリに向かって放たれた技はイチジであった。


イチジ
「”火花(スパーキング)フィガー”!!!」

カタクリの腹部に突き刺すような右拳の重たい一撃が放たれ、撃破に成功したイチジ。

 

 

イチジ
「早く行け!!!」

 

シーザー
「うおおお~~~!!」

 

 

彼の行動に感動し、号泣しながら逃げ去るシーザーと、ベッジの体内で歓喜の声をあげるナミ達。

 

もうすぐ出られると期待していた···その時だったーー

 


飛んでいるシーザーが、シーザーにぶつかってきたのだ。

 

 

シーザー
「ギャーー!!···!!?」

2人のシーザー
「「え?

 おいそこをどけ!! 誰だ貴様!!!

 おれか!? イヤおれなわけがない!!」

 2人のシーザーは全く同じ動きでガンガン叩き合っている。

 ーすると、片方のシーザーがブリュレの顔へと変化した。

 

 

ブリュレ
「アタシだよ シーザークラウン
 お前達への恨みは山の様に積もってる」

 

 

シーザー
「……!! ブリュレ!!!」

 

 

カポネ
「──マズイぞ」

 

 

シーザー
「!?」

 

 

カポネーベッジに呼ばれ、恐る恐る振り向くと、すぐそこにまでビッグマムが迫っていた事に気付いてしまった。

 

 

カタクリにやられ、首を捕み上げられているイチジ。

 

サンジやレイジュ、ジェルマの面々が全員が眠るように倒れている。

 

 

それだけじゃない、スムージーに捕まえられるレイジュ、ガレットに足蹴にされるルフィ。

 

 

 ーそして、仮面の外れたジャッジは倒れ、ニジとヨンジをビッグマムが掴みあげられていた。

 

無残な光景が、シーザー達の目の前に地獄絵図のように広がっている。 

 

 

シーザー
「全員…やられた……!!」

 

 

ベッジ
「………ここまでだ……」

 ベッジの体内が騒がしくなる。  

 

 

ペドロ
「外へ出て戦おう!!」

 

 

ジンベエ
「ああ わしも行く!!
 このままでは皆 確実に殺される!!」

 

 

ビッグ・マム
「処刑を 始めようか」

 見下ろすビック・マムの表情は、この世のものとは思えない、悪魔のような恐ろしい目をしていた。

 


 落ちていく玉手箱を見守るステューシーとモルガンズ。 

 城下に落ちた玉手箱が、落下の衝撃で爆発してしまった。 

「!!?」

「!!!?」

 

 

城が傾き始め…ズズズという音を上げながらじわじわと崩落しようとしていた···

 

 

淡々と感想を···

さて、激しい戦闘から始まりましたが、如何でしたでしょうか?

 

なんかもうピンチの連続でこいつら大丈夫か···と、母親のような気持ちでハラハラ観てしまい、胃が痛くなりそうな思いでした。

 

今回はとくにこれといった突出した感想や考察などはありませんが、唯一話したいのはこちら。

 

ヴィンスモーク家の家族の絆です。

 

なんだかんだで反抗し文句を垂れていたヴィンスモーク家···イチジたちでしたが、この戦いを通し、父の思いや姉弟の無意識に構築された絆は、家族という繋がりを感じました。

 

父ージャッジがビック・マムに敗れたシーンなんかは特に感じました。

 

あれ、彼らは思いやる心や感情を持たない機械のような心を持っていたのに、父の窮地にこうして賭け寄ったり兄弟と共に助け合ったり、シーザーを助けるためにイチジが庇うように助けに行ったりしてましたね。

 

計算し作り上げられたイチジ・ニジ・ヨンジが、感情で動いて助けたり助け合ったり救ったりする姿は、もはや人なのだと感じました。

 

そう感じるほど、家族は無意識に繋がりが生まれ、こうして相手を思うのだと、私は感じました。伝わりますでしょうか?(笑)

 

玉手箱が爆発し城が傾き始めてしまった急展開。

 

果たしてルフィ達はこれからどうなってしまうのか、この絶望的な状況をどう打破していくのか、次回がとても待ち遠しいですね···!!

 

そして来週のジャンプは、ONE PIECE20周年企画です!

 

ONE PIECEは7月22日をもちまして、連載20周年を迎えるのです。

 

来週で発表される事、企画がとても楽しみです···!

 

それでは、来週お会いしましょう!

 

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