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転職したての社会人5年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【クリアカード編 原作22話】カードキャプターさくらを知らないSEの感想(ネタバレ注意)|エリオルついに動く!語られる海渡の秘密…

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巻数 話数
第1巻 1話 2話 3話 4話
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第3巻 9話 10話 11話 12話 13話
第4巻 14話 15話 16話 17話 18話
第5巻 19話 20話 21話 22話 23話
第6巻 24話 25話 26話 27話 28話
第7巻 29話 30話
考 察
その他
キャラの中で自分の娘にするならどの子?
さくら展2018@六本木レポート
アニメ最終回の感想と2期の展望


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クリアカード編第22話の流れ

やっぱりお父さんはすごいや

バイトから帰宅した桃矢は、父・藤隆がなにやら怪訝な表情で電話しているところを目撃する。内容を聞くと、なんとさくらが曾祖父さんのお家で倒れてしまったとのことだった。

 

 

桃矢「…また何かごちゃごちゃやってんな」

 

 

口調は強めだが妹が心配になる桃矢。そして藤隆から語られた「曾祖父さんがさくらに渡したいもの」、2つあるというそのうちの1つは、なんと「家」だった。どうやら母・撫子がお気に入りの別宅だったらしく、さくらに譲りたいとのことだったのだ。

 

 

さらに2人の話は進み、話題はやはりさくらのことに。どうやら桃矢も藤隆も、さくらが母の撫子に似てきていると感じている様だった。それはどこか不思議なところもーー

 

 

撫子はそこにいない何かと話せたりする不思議な人だったが、それはさくらにも言えることだと藤隆は少し寂しそうに語った。何かを感づいている父に驚愕する桃矢。思わず「知っていたのか」と聞いてしまうが、父は「ちょっとだけ」と話した。

 

 

何かあるのを分かっていながら、それを本人に聞かずに自由にさせていることがすごいーー父のその寛大な姿勢を賞賛する桃矢に対し、藤隆は答えた。

 

藤隆

「何かあっても素敵なお兄ちゃんもいるし」

 

さくら「小狼くん、ホンマええ加減にせえよ」

場面は変わって曾祖父さんのお家。ベッドから体を起こしたさくらだが、その表情から体には何も問題がなさそうだった。心配そうにしながらも、渡したいものがあると部屋から去っていく曾祖父さん。

 

 

部屋にで2人きりになる小狼とさくら。小狼はさくらの手を取り、辛いところがあったら隠さずに行って欲しいと話すが、さくらから返ってきたのは以外にも強い言葉だった。

 

 

さくら

「小狼くんにも…隠さず教えて欲しいよ」

 

 

怒りとも違う、不安や寂しさが入り混じった様な表情を見せるさくら。さあどうする小狼と思いきや、ここで無情にもタイムアップ。曾祖父さんが小箱を持って戻ってきた。

 

 

中から出てきたのは時計。母・撫子が小さい頃から大事にしていたという品物だった。

 

エリオル「ぜ、全盛期なら俺の方が強いしマジで」

場面は変わってケルベロス&月サイドへ。前回画像として送られてきた魔法陣を机に置くと、なんとエリオルが立体映像のごとくその姿を表した。

 

 

何の返答もなかったことに怒りを感じているという両守護者。とくに月の表情は一段と険しかった。

 

 

「全て説明しろ」

「我が主に何が起こっているのか」

 

 

元の主人であるエリオルに対し、強い口調で問いかける月。エリオルからの答えは、「1番恐れていたことが現実になる」とのことだった。

 

 

エリオルが秋穂の従者である海渡を調査をした結果、なんと彼は一年前に魔法協会を破門になっているとのことだった。

 

 

魔力さえ強ければ、そして協会の依頼さえ聞いていれば大体のことは不問とされる環境である魔法協会。そこで破門になるということは、よほどのことをしたのではないかーー

 

 

驚きのあまり質問責めになってしまうケルベロスだったが、その理由はシンプルだった。海渡は協会の門外不出の術具を持ち出したとのことーー

 

 

それでも協会が手出しできないのは、”D”の称号をもつ魔術師が強すぎるからとのことだった。協会が禁忌に触れるものとされるものを持ち去った海渡。そんな彼の実力は、今の自分を凌ぐと、エリオルは語った。

 

 

さくらはどうなってしまうのかーー

 

核心に触れ、エリオルが内容を語り出したところで次回へーー

 

感想&今後の考察

さくら

「小狼くんにも…隠さず教えて欲しいよ」

 

マジでこれ↑↑

 

 

この世界の男どもは多くを語らないことに美学を持っているのでしょうか。ついに仏のさくらちゃんからもお叱りを受けてしまった小狼くんでした。

 

 

さてさて、今回は藤隆さんと桃矢兄ちゃんの2人きりでお話するという貴重なシーンから始まりました。普段は妹に対して全力憎まれ口の桃矢くんですが、父に対する口調はなんと優しいことか…心から父を尊敬している様子が伺えます

 

 

この2人の「心配だけど信じて見守るスタンス」、私は結構好きです。よほどさくらちゃんを信頼していないとできないことですよね。こののびのびとした環境が、良い子を育てる秘訣なんですかえねぇ…(遠い目)

 

 

とりあえず藤隆さんは、女遊びをやめて早く家に帰ってきて欲しいです。冗談です。

 

 

さて、じーちゃんがさくらちゃんに渡したかったものですが、1個目家て…もらっとけよさくらちゃん。

 

 

2個目はなにやらおしゃれなデザインの時計でしたが…デザインが夢の杖にどこか似ていますね。羽のあたりとか。ここにきて撫子さん魔術師だった説がなかなか濃厚になってきましたね…

 

 

そしてスマホから飛び出してきたエリオルくん。魔術師もITと連携する時代なんですね。返事しろとかむっちゃ怒ってんねんとか、エリオルくんに対する意見は概ね同意なのですが、まあ久々にこのメンツが揃ったのは素直に嬉しいです。

 

 

そして月がエリオルくんに対して怒りをぶつける貴重なシーンでもあります。元の主人に向かって、「我が主に何が起こっているのか説明しろ」というシーンは、かつてさくらちゃんを主人とすることを拒んでいたことを考えると、非常に感慨深いものがあります。誰か分かってくれ…!笑

 

 

ということで、今回「全て」がエリオルくんから語られることはなかったものの、木之本桜の物語は残念ながら悪い方向へ進んでいるみたいです。海渡さんが何かよからぬ事をしようとしていること、考えたくはありませんが、自らの目的達成のために秋穂ちゃんを利用している可能性もあります。

 

 

できればみんなハッピーで終わって欲しいけど、どうなることやら…

 

 

ということで、今まで入手したカードは以下の通り!前回から変更はありません。

※クリックで拡大できます

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それではまた次回!コメントは『ともよちゃんねる2.2』まで!

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