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【がっこうぐらし!】最新9巻のネタバレ&感想|大学編完結!くるみのゾンビ化進行、りーさんの精神は…

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学園生活部の皆様こんばんは、五代です。

 

 

昨年2015年夏、女子高生×ゾンビ×サバイバルでアニメ界を震撼させた作品『がっこうぐらし』ですが、この度発売した最新第9巻では、アニメ未到達の大学編・完結でございます!

 

  

表紙はご覧の通りガーターベルトがえろいみーくんと大学生の各派閥のお2人。はい、Kindleでソッコーポチりました。1〜8巻までは本で買ってたんだけど、どーしよ…(笑)

 

 

さてさて、本巻の見所としては、前回の8巻にてやはり精神を病んでいたことが発覚したりーさんと、ゾンビ化が進行しているくるみその後ですねー。

 

 

果たして彼女らに救いはあるのか?そして大学卒業(脱出)後、どこへと向かっていくのか。目が離せない一冊となっております。それではあらすじからどうぞ!

 

 

復習・予習用としては下記の記事をご用意しております。

ぜひお時間があるときにでもお読みくださいませ〜。

9巻の内容 

囚われの学園生活部

大学の武闘派に、高上(武闘派メンバーの1人)殺害の容疑で捕まってしまった学園生活部とサークル一派。学園生活部サイドでは、るーちゃんが心配なりーさんは落ち着いてなどいられず、閉じ込められた部屋のドアを必死に開けようとする。

 

 

いてもたってもいられないみーくんは思わず彼女の手をとるが、衰弱してひどくぐったりとしてその表情を見て思わず言葉に詰まる。

 

 

みーくん

「ひとりでいかないでください」

 

 

その言葉になんとか理性を取り戻すりーさん。そんなところに武闘派の1人、巨乳アイスピックこと右原篠生(みぎはら しのう)がやってくる。篠生はアイスピックを学園生活部の3人に向け、高上を殺したのか問うが、答えは決まりきっている。

 

 

否定をする3人に対し篠生は謝罪し、扉を開けて逃げるようにすすめる。

 

 

りーさん

「るーちゃんはどこ」

「私の妹です」

 

 

誰のことを言っているのかわからない篠生に対し、こっそりと耳打ちをするみーくん。一連の事情を悟ったのか、篠生探しておくと言葉を残し部屋を出ていく。

 

 

さて、ここからの行動の指揮をとったのは、現在学園生活部の中でも抜群の安定感を誇るみーくん。行方が分からないくるみを探すことを第一に、自分たちが乗ってきたキャンプカーに戻ることを提案した。

 

 

しかし、車に戻ってもくるみはいない。武闘派との争いが激化してきた以上、悠長にしている時間はなく、学園生活部のメンバーには決断が迫られたいた。

 

 

校舎に戻ってくるみとサークル派のメンバーを探すか、それとも…

 

 

皆を置いて大学から脱出するかーー

 

 

大学生なら自分のことは自分で決めないとね、そんなりーさんの言葉でゆきはしばし考えた後、決断した。

 

 

ゆき

「わたし、くるみちゃんを探したい」 

 

武闘派とサークル派、話し合いは平行線

場面は変わって囚われのサークル一派のもとへ。それぞれ椅子に縛り上げられ身動きがとれないサークルメンバー達。

 

 

死亡した高上、そして帰ってこないタカシゲ(くるみちゃんを襲おうとして返り討ちにあった奴)達のことをすべてサークル一派の仕業と決めつける意識高い系リーダー。

 

 

自分たちにそのような犯行はできないことを、理路整然と述べるサークルのリーダー・トーコ。

 

次の瞬間、意識高い系リーダーはトーコの胸ぐらを掴み怒声を浴びせる。お前ががっこうぐらし初めてか?力抜けよ、と言いたくなるほどのテンパり具合。彼の額からはおびただしい程の汗が流れ始めていた。

ウィルスは空気感染する…?

くるみ先輩とるーちゃんを探してきますー

 

 

場面が学園生活部に戻り、1人校舎に向かうみーくんと車に待機するゆきとりーさん。心身共に疲弊しているりーさんは、腰掛けると眠りについてしまった。

 

 

と、ふと窓の外をみると物陰が。ゆきはこれに気づき、眠っているりーさんにすぐ戻ると約束し、その影を追った。

 

 

一方のみーくんは理学部棟の謎の人物・青襲(あおそい)の元へ向かった。チャイムを鳴らし、くるみの所在を知っているか聞いたが、やはり彼女も知らないようだった。

 

 

そこでみーくんは何故かゾンビ化の症状を発症した高上のことを青襲いに話すと、衝撃の一説を耳にする。

 

 

青襲

「接触感染では遅すぎる」

「同時多発テロのようなものを想定したところで、世界全部が一度に沈黙するのは難しいの」

「ならば、少なくとも初期においては空気感染

もしくは

「それに順ずる広範囲の感染ルートがあったと考えるべき」

 

 

あくまで一説にすぎない、だがこれを重く受け止めるみーくん。しかし、ふと1つの疑問が浮かび上がる。自分たち学園生活部は空気感染等していないのだ。

 

 

それをたまたま、もしくは免疫があったと論じる青襲。免疫があることにほっとしたみーくんだったが、突然変異し発症するかもしれない可能性は捨てきれないことは確かだった。

 

 

 

 

ということを仲間に発症を疑われ逃げてきた意識高い系リーダーに話すみーくん。そう、彼はトーコに怒号を浴びせたあと、あまりの挙動不審ぶりを仲間に感染を疑われ、一目散に逃げてきたのだ。

 

 

空気感染という説を信じられない意識高い系リーダー。毒を盛ったのはお前らだ、解毒剤をよこせともう支離滅裂。止まらない咳、発汗、嘔吐。読者の誰もが彼の終焉を予感してる中、彼はとうとう信じられない行動に移る。

 

 

なんと大学の門をあけ、大きな音を立て”あいつら”を大学内に引き入れ始めたのだ。このクッソ哀れな男の行動を、大学から見ていたサークル一派。次の瞬間、校舎に鳴り響いたの大きなサイレン音。

 

 

そのサイレン音に呼び寄せられるかのように、次々と”あいつら”は大学の敷地内に流れ込んできた。サイレンを押したのは、武闘派の1人・アヤカだった。

 

ゆきの声はくるみに届かないのか

”あいつら”をかいくぐりながらくるみを探すゆき。塀によじ登り進んでいると、”あいつら”の中に紛れて猫背で歩行しているくるみを発見する。

 

 

ゆき

「くるみちゃん!」

「待ってよ!」

 

 

ゆきの声は届かない。何を考えているのかもわからないくるみは、ただただ前へ進む。

 

 

ゆき

「ずっと一緒だって」

「約束したんだから」

 

 

「ね!くるみちゃん!!」

 

 

塀の上から大きく手を伸ばすゆき、しかし思わず足を踏み外し、塀から落下してしまう。落下音のもとへ猛スピードで迫る”あいつら”。

 

 

この時、かろうじて意識がもどったくるみは、ゆきに覆いかぶさるように彼女をかばったのだった。同族は襲わない”あいつら”は、何事もなかったかの様に2人から離れるのであった。

 

 

くるみ

「もう、あまり意識がないんだ」

 

 

静かにそう告げるくるみ。これに対して許さないと返すゆきだが、もうどうしようもないことを悟っているくるみは思わず熱くなってしまう。

 

 

無理だ、無理じゃないと口論になる2人だが、ゆきは絶対最後まで一緒にいるとくるみを抱きしめる。さすがのくるみもこれには折れ、諦めずにゆきたちについて行くことを決心する。

 

 

殆ど温もりのないくるみの手をとり、ゆきはその場を後にした。

 

るーちゃんとの決別、大学卒業へ

眠りから目覚めてるーちゃんを探すりーさん。なんとか見つけるも、すでにるーちゃんは動かなくなっていた。※この時のるーちゃんの描写は人間ではなくぬいぐるみ 

 

 

抱きかかえて顔を伏せるりーさんだったが、しばらくするとるーちゃんが動き出す。 ※この時の描写は人間

 

 

苦しそうな顔をしながら震えるるーちゃんの指は、りーさんに向かって逃げろと言わんばかりに外を指していた。ここは2階、着地がうまくいこうが怪我は免れてない高さだった。

 

 

それでも意を決して飛び降りるりーさん。思わず体が横たわってしまうぐらいの衝撃、その音につられて”あいつら”が集まってきた。

 

 

万事休すかと思いきや、そこへ助けに駆けつけたのは篠生。苦しそうな表情を見せながらも、優しい雰囲気を見せた。

 

 

篠生

「妹さん、見つかったんだね」

 

 

場面は変わってサークル一派と合流したみーくん。校舎に入ろうとしていたその矢先、一台の車が突っ込んでくる。一体何者が?と思いきや車のドアを開けて登場したのは意識高い系リーダー・タカヒト。

 

 

しかもその手にはボウガンが。ここだけ見るともはやギャグ漫画にしか見えないのだが、張本人は至って真面目なのである。

 

 

タカヒト「お前も感染させてやろうか」 

 

 

デーモン小暮閣下さながらの言葉を吐きながら、ボウガンをみーくんに向ける我らがリーダー。リーダー…もうやめてくれ…あんたが永田町でデモする時間はもう終わったんやで…

 

 

そんな読者の哀れみの言葉もなんのその、後ろから忍び寄ってきた篠生にアイスピックで腕をぶっ刺されてしまうリーダー。なんとか反撃しようとするも、篠生も引けをとらない。自前のアイスピックを顔面スレスレに突きつけて言い放った。

 

 

篠生

「もう生きるって決めたから」

「この子のために」

※篠生の下腹部にスポットを当てる描写。

 

 

そして次第に集結する学園生活部、サークルメンバーたち。

 

我らがリーダーもここまでか。

いや、それでも、それでもリーダーなら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リーダーは逃走した。

 

 

これにて一連の騒ぎは解消された。

 

 

翌日、篠生のもとに訪れるりーさん。そしてお礼を述べた後、とあるお願いをする。

 

 

りーさん

「(るーちゃん)この子を…預かっていただけますか?」

 

 

差し出したのは人間描写のるーちゃんではなく、ぬいぐるみ描写のるーちゃんだった。きょとんとする篠生だったが、りーさんの想いを汲み取ったのか、ぬいぐるみをひと撫でして抱きかかえた。 

 

淡々と感想を

祝・大学編完☆結!!!

 

 

みーくんがひたすら頑張っていたエピソードでしたね!彼女の行動力を以ってして学園生活部の指揮を取っていなければ、あやうく全滅もあったのではないでしょうか。

 

 

武闘派は色々と残念でしたが、やはりあの殺伐とした雰囲気や排他的な考えは天に受け入れてもらえなかったようです。

 

 

とは言え、あの様な小さなコミュニティながらも生存し続けたのですから、やはりメンバーの行動を抑制するルールは正解だったのかもしれませんね。自らの行動は全て正しいという思い込みさえなければ…

 

 

そして篠生ちゃん!なにアンタ赤ちゃんなんかこさえちゃって!やっぱり高上の子で確定ですかね。こんな状況なのに避妊しなくてどうすんの!と思ったけど、こんな状況だからこそ盛り上がっちゃったんですかねえ…

 

 

さてさて一方で我らが学園生活部。くるみちゃんはもう殆どゾンビ化確定でしたね。ゆきちゃんのありがたいお言葉でなんとか意識を持ちこたえてはいますが、このままでは確実に助からないでしょう。

 

 

なんかもう自分でもわかってるっぽいしね。とは言え、大学編終了後に予想される就職編?社会人編?で解毒剤が見つかる可能性がありますよね。ってかここまで追い詰めておいて助からなかったらマジで救いがなさすぎる…どうかくるみちゃん生存√をば…

 

 

逆にりーさんはこれ、完全復活じゃね??るーちゃんと称していたぬいぐるみを手放しました。りーさんがぬいぐるみと認識できたのか、それとも未だに本当の妹と思っているのかは定かではありません。

 

 

ですが、最後の篠生に対して投げた言葉の「(るーちゃんが)お友達になってくれるかなって」という発言から、ぬいぐるみと認識できた、かつ精神状態が安定し始めたと思っていいのかなと思います。

 

 

長いトンネルを抜けたね、りーさん(泣)

 

 

そして次巻からはいよいよ再び外の世界へ!になるでしょう。新キャラ登場はともかく、くるみちゃんを始めとするキャラクターたちに希望が訪れることを祈ってます!それではがっこうぐらし!10巻でまたお会いしましょう!

 

 

そしてさらばリーダー!黙祷!

  

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