ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

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転職したての社会人4年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【クリアカード編 原作23話】カードキャプターさくらを知らない26歳SEの感想(ネタバレ注意)|さくらの願望が破滅への始まり…?

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クリアカード編 原作
巻数 話数 内容
1巻
1話 さくらと小狼、運命の再開
2話 透明になったさくらカード
3話 新たなる脅威『疾風』登場
4話 出口のない部屋『包囲』登場
2巻
5話 降り止まない雨『水源』登場
6話 攻撃が効かない?『反射』登場
7話 もう1人のさくら?『詩之本秋穂』登場
8話 校庭で行進する木々たち『行動』登場
3巻
9話 深まる秋穂の謎
10話 謎の機械音『記録』登場
11話 詩之本家の執事『ユナD海渡』登場
12話 詩之本家の書庫の秘密『透過』登場
13話 さくらと小狼のラブラブデート『螺旋』登場
4巻
14話 秋穂とお家ごはん『転寝』登場
15話 月との共闘『迷宮』登場
16話 敵?味方?海渡の『月の魔力』
17話 おかし作りで大パニック『顕現』登場
18話 さくらと『アリス』の不気味な関係
5巻
19話 『火焔』の脅威と現れた『木之本撫子』
20話 小狼とのラブラブデートリベンジ!のはずが…
21話 共鳴するさくらと秋穂、撫子の想いとは…
22話 エリオル動く!海渡の秘密とは…
23話 さくらの魔力暴走?その時小狼は…
6巻 24話 謎の人物の正体が判明…
考察
原作を読んでいるとモヤモヤする件
さくらカードはどうなった?

 

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クリアカード編第23話の流れ

クリアカードを創っていたのは…

 それはさくら自身だと語るエリオル。さくらは誰かが創ったものを元にせずに、あまつさえ無意識でカードを具現化してきたーーそれがクリアカードだという。

 

 

何故教えなかったと険しい顔でエリオルに問う月。理由は、さくら自身その力をコントロールできていないこと、また、海渡の目的もはっきりしていないかららしい。

 

 

ケルベロスはさくらにこの事実を伏せていたことは理解するも、やはり守護者の自分たちに伏せていたことが納得がいっていなかった様子。エリオル曰くこれも単純明快、「すぐ顔と態度に出るから」とのことだった。

 

 

ケロ

「ああ!?」

「わいはちゃんとポーカーフェイスできるで!!」

 

エリオル

「ケルベロスはね」

「だが月は無理だろう」

 

「あ?」

 

ケルベロス

「まーなぁ」

「こいつさくらのことになるとちょっとなぁ」

 

「ああ?」

 

 

相変わらず表情が険しい月。その瞬間、突如エリオルの映像が歪み始めた。海渡からの妨害だった。持てる力を振り絞って防御するエリオルだったが、その様子はかなり苦戦しており、それは息を切らすほどだった。

 

 

一方通信が強制的に切断された守護者サイド、元の魔法陣を利用したの通信はもちろん、インターネット回線を利用しての通信も不可になってしまっていた。

 

 

そして場面は本件の当事者、海渡のもとへ。こちらも妨害にはかなりの力を使った様子で、エリオルの力を評価していた。エリオルの反撃のせいか、そもそも妨害に魔力を使いすぎたせいか、手にしていた時計にはヒビが入っていた。

 

 

それでも新しいカードは必ず手に入れると口にする海渡。理由は、協会から手に入れた術具を使って魔法を発動させるためとのことだった。

今月の小狼くんと新カード

場面はさくらと小狼へ、曾祖父さん宅から帰っている途中の様子。あくまでさくらの体のことを心配する小狼だが、さくらはその笑顔で問題ないことをアピールした。

 

 

そして小狼の顔をじーっと見つめるさくらは、「自分(さくら)が見ている小狼」と「小狼が鏡で見ている小狼」は違うと哲学めいたことを語り出した。自分が1番自分のことをよく分かっておらず、そんな自分のせいで他人に心配をかけているのかもしれないと、寂しげな表情を見せた。

 

 

さくら

「…鏡があるといいな」

「本当のわたしが映る鏡…」

 

 

これに対しはっとした様な表情を見せる小狼だったが、次の瞬間異変が起きる。なんと木之本家が左右反転した状態になっていたのだ。戦闘の余地もなくすかさず固着するさくらだったが、取得したカードは『鏡像』、英名はなんと「MIRROR(ミラー)」だった。

 

 

さくらカードにもあったミラー。絵も似てると不思議がるさくら。当然さくらの願望がカードを具現化していることを把握している小狼。さくらカードと似通っている絵になることも当然と考察するが…

 

 

次の瞬間、おもむろに『飛翔』のカードを取り出し、それをさっそく『鏡像』で複製するさくら。2つの『飛翔』のうち、1つを自分の背中へ、そしてもう1つは…

 

 

友枝町の上空を飛行するさくらと小狼。カードの複製を満面の笑みで喜ぶさくらだが、一方の小狼は浮かない様子。それもそのはず、それだけさくらの力が強く、自身の一族からの「あまりに強い力は己自身を不幸へと導く」という伝承を思い出していたからだ。

 

 

思わずさくらを抱きしめる小狼。

 

 

絶対に不幸にはさせないーー

そんな思いが伝わっているのか、さくらはまた寂しそうな表情を見せた。

感想&今後の考察

えーっとですね…うん。

 

 

全然気持ちの整理と理解が追いついていないっす。

 

 

以下4つのポイントで状況を整理しましょう。

 

①クリアカードを創っていたのはさくらちゃんでした

魔力が強すぎて無意識のうちに「彼女の願望」=「クリアカード」になっていました

③海渡さんはそのクリアカードが欲しいです

④魔術協会からぶん取ってきた術具を使うにはカードが必要です

 

 

わ、わたしが考えていた通りだわ…(震え声) ということで第23話にしてクリアカードの謎が明らかになりました。やっぱりさくらちゃんの魔力は凄まじいのね。

 

じゃあさくらカードを透明にしたのもさくらちゃんなの?とか、魔力が強くなるにつれてこの状況は延々続くの?とか、色々思うことはあるけど、とりあえず以下の考察を交えてファンとしての気持ちをぶつけてみます。

 

 

小狼の気持ちがちょっと分かった気がする

過去の記事でも私は散々「小狼はよ真実語れや」と申してきましたが、この真実を知った今、彼が頑なに口を閉ざす理由が分かった気がしました。

 

この真実を彼女に話してしまったら…たぶん優しいさくらちゃんは、自分のせいで周囲に迷惑をかけていることを心から気にしてしまうのではないか、という配慮からのものだと思います。もちろん魔力が暴走気味の今、この真実を当人が知ったら他にどんな影響が出るか計り知れない、というのもあると思いますが…やはり彼女の気持ちを思いやってのことでしょう。

 

でもタネ明かしは遅いよ。マジで。

 

桃矢兄ちゃんの力は、さくらちゃんの魔力の暴走を抑えるもの??

かなあ、と思います。ただでさえ強い魔力の抑えが効かない今、これを解決するのはやはり第3者の協力があってのことだと思います。もちろんその役目こそ小狼くんだと思いたいのですが、今のところ、なんとなく彼は進行を遅れさせるので精一杯、という様子が伺えます。

 

そこで登場するのが、新しい力を身に付けた木之本桃矢…というのはさすがにベタベタでしょうか。しかし、いつもさくらちゃんを影で支えてきたのはやはり彼。新アニメの水族館回にて、妹の救出を彼氏にバトンタッチしたとは言え、やはりさくらちゃんの窮地を救うのは桃矢兄ちゃんであって欲しい、というのが私の率直な考えです。

 

具体的には、さくらちゃんの魔力を制限するものだと思っていたり。桃矢兄ちゃんが言う「その時」とは、魔力の暴走が本格的に止まらなくなったときかなぁと…

 

言いたいことはまだまだあるけど、まとまらないので今回はこのぐらいで…ということで、今まで入手したカードは以下の通り!アニメのオリジナルカードは追加していませんが、だいぶ溜まってきましたね…

 

※クリックで拡大できます

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それではまた次回!コメントは『ともよちゃんねる2.2』まで!

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