ごだいぶろぐ |ひよっこ技術者の漫画感想

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【がっこうぐらし!】8巻のネタバレ&感想|るーちゃんの正体判明!そして更なる絶望へ・・・

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new! 2017年3月13日更新!


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学園生活部の皆様こんばんは、五代です。

 

昨年2015年夏、女子高生×ゾンビ×サバイバルでアニメ界を震撼させた作品『がっこうぐらし』いよいよ原作では、アニメ未到達の『大学編』(※アニメは高校編で終了)に突入し、主人公ゆき等の『学園生活部』のメンバーがじわじわと更なる絶望へと追い込まれていきます。

 

復習・予習用として下記の記事もどうぞ!

 

そして今回の8巻では、停滞しがちだったストーリーが一気に加速、および重大な伏線が回収されます。これから8巻の内容および感想を記述していきますが、2期を心から楽しみにしているアニメ派の方はネタバレ注意です。

 

8巻の内容 学園生活部、更なる絶望へ…

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場面は武闘派サイドから始まる。冒頭にて大学の武闘派の1人・高上(学園生活部が大学に来た際にボウガンをぶっ放してきた奴)が「やつら」化し、学校の窓から飛び降りて死亡。自分らの「やつら」の隔離体制は完璧だっただけに、高上の感染は他者による作為的なものではないかと推察する意識高い系リーダー。ガバガバ理論でサークル一派が犯人だと決めつけてしまう

 

 

場面は変わりサークルサイド。包帯を取って執拗に自分の腕の傷の様子を伺うくるみ。後に、サークルの『合宿』と明称してランダルコーポレーションに向かう準備が整ったことのお疲れ会を開く。会話から『合宿』に行くのは以下のメンバーと推察される。

 

・トーコ (サークル)

・ゆき (学園生活部)

・くるみ (学園生活部)

・みーくん (学園生活部)

 

 

場面は変わり武闘派サイド。何をもってしてか、サークル一派が明日大学から出るという情報をつきとめる。このことから武闘派は、サークル一派が高上を殺害=逃亡のために大学から出ると断定。

 

アヤカ「決まったわね、あいつらの仕業だわ」

 

いや決まってねえだろという読者の思惑をよそに、武闘派は何の証拠もなしにノリでサークルを襲撃し高上の仇をとることを決意する。

 

 

場面は変わりサークルサイド、皆が寝静まる中たまたま居合わせたアキと話をするみーくん。武闘派のアヤカがいかに恐ろしい人物かを話しているところに来たのは、またまた偶然にも通りかかったくるみ。くるみは壁際にそっと会話している2人を覗き込むが、視界がゾワゾワと蝕まれていく感覚に襲われる

 

 

くるみ「そろそろ駄目かな」

 

 

場面が変わって図書館、手始めに武闘派の襲撃を受けてしまったのはリセだった。アヤカにボウガンを突き付けられ捕えられてしまう。

 

 

場面が変わって屋外・学園生活部のキャンプカー付近。バールを持って襲撃を目論むタカシゲはキャンピングカーのドアを破壊しようとするが、先にくるみが外に出てきてしまう。何やら苦しそうなくるみ。

 

くるみ「誰…」

タカシゲ「新入りの1人だな わりぃがちょっと一緒に来てもらうぜ」

くるみ「なんだよそれ(バール)」

タカシゲ「そう言うなって……っ」

 

強引に連れて行こうとくるみの腕を掴むタカシゲだったが、彼女の体温が異様に低いことを衝撃を受ける。このことからくるみ=感染済み=高上殺しの犯人とまたもガバガバ理論からバールでくるみに殴り掛かる。

 

 

場面は変わって大学内、くるみがどこにもいないことをゆきに相談するみーくん。心配することはないとみーくんを部屋に返すゆきだったが、どうやら彼女もその異変に気付いている様子だった。

 

ゆき「みーくんも気付いちゃったかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆき「くるみちゃん…ずっと夜起きてるよ。たぶん、もう眠れないんだ」

ゆき「くるみちゃん、どうなっちゃうの」

 

いないはずのめぐ姉がゆきの肩にそっと手を置き答える。

 

めぐ姉「だから合宿にいくんでしょう」

めぐ姉「もっといいお薬があるかもしれないわ

ゆき「でも、間に合うのかな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆき「そうだよね、きっと大丈夫だよね」

ゆき「ずっと一緒だよね」

 

ゆき「もう、お別れはないよね」

 

 

場面変わってくるみ対バールさん。対峙する女子高生の肩に容赦なくそのバールを叩き込むも、くるみは既に痛覚を失っているのか、意にも介していない様子。一転して持っていたシャベルで鉄格子を叩き、大きな音を立てるくるみ。その音におびき寄せられるかのように集まってくる「やつら」は、何故かくるみを素通りしてバールさんに襲い掛かる。

 

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 必死に許しを請うバールさん。非情な策を講じてしまったせいか、自分が「やつら」に干渉されないほど病状が悪化してしまったためか、泣きじゃくりながらくるみはその場を立ち去った。

 

 

場面は再び大学内へ、次々と武闘派に捕らわれるサークル陣営。偶然にもトイレに行っていたゆきも武闘派に遭遇してしまい捕らわれてしまう。声を出すなと恫喝されるも、あまりの恐怖のためか大声で悲鳴をあげてしまうゆき。その悲鳴でみーくんとりーさんも目を覚ますも、巨乳アイスピックにすぐさま捕えられてしまう。

 

なんとかるーちゃんを連れて講義室に逃げ込むりーさん。前のドアから物音がしたことを逆手に取り、後ろのドアから脱出を試みるもそこには武闘派のアヤカ。足かけしてりーさんを転倒させ、飽き足らずるーちゃんの頭部を踏みつけにかかる。

 

 

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絶対に許さないと激昂するりーさんだったが、無情にも彼女の体は引きずられ連行されていく。そして―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 講義室に横たわる『るーちゃん』の1コマで次回へー

 

 

淡々と感想を

やっぱりな!と思った読者の方も多いのではないでしょうか。るーちゃんの正体はなんと、以前ゆきが「めぐ姉に似てる」といったぬいぐるみでした。

 

6巻のあたりからりーさんキメすぎじゃね疑惑はありましたが、やはりこういう結果になってしまいました。明らかにりーさんの回想に登場する『るーちゃん』と現在連れまわしていた『るーちゃん』が同一人物でしたしね。

 

薄々分かっていたこととは言え『るーちゃん』=ぬいぐるみ説が確定してしまうと、今までのりーさんを見る周りの目が、なんとも痛々しい(同情の?)ものであったことが分かります。

 

それとなんと言っても今回は武闘派のおバカっぷりが目につきます。ワイらの感染対策は完璧やで^^⇒サークルの奴らのせいに違いないんやで><の流れには思わず「お、おう…」となりました。

 

体制よほど自信があったのは分かる。分かるけどあまりにも安直すぎるぞ。てか誰か1人ぐらい他の検討の余地をあげろよ!(笑)あの流れからして結論に至るまで1分すらかかってなさそう…

 

それと地味に気になるのは巨乳アイスピックことシノウ。まあ十中八九コイツが高上殺しに関与しているんでしょうけど、露骨な妊娠してますよ描写(やたら腹部を触っている様子が強調される)が目立ちます。誰の子?

 

とは言え『大学編』では、あまり武闘派側にボールを持たせず、学園生活部メインに話を進めてほしいです。武闘派とサークルの因縁だとかアヤカの過去とか正直どうでもいいですし、そんなことでストーリーの進行を遅らせて欲しくはありません。

 

ということで色々ありましたが『がっこうぐらし』8巻でした!それでは9巻でまたお会いしましょう!

 

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