ごだいぶろぐ 絶対大丈夫じゃないSEのぼやき

頭が封印解除しているシステムエンジニアのブログです。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【クリアカード編 原作50話】カードキャプターさくらを知らないSEの感想(ネタバレ注意)|新展開突入、モモが見せる真の姿と新たな世界とは…

スポンサーリンク

★原作過去記事はこちらから!

巻数 話数
第1巻 1話 2話 3話 4話
第2巻 5話 6話 7話 8話
第3巻 9話 10話 11話 12話 13話
第4巻 14話 15話 16話 17話 18話 19話
第5巻 20話 21話 22話 23話 24話
第6巻 25話 26話 27話 28話 29話
第7巻 30話 31話 32話 33話 34話
第8巻 35話 36話 37話 38話 39話
第9巻 40話 41話 42話 43話 44話
第10巻 45話 46話 47話 48話 49話
第11巻 50話 51話 52話 53話 54話
考 察
その他
クリアカード編のちょっとした愚痴
さくら展2018@六本木レポート
アニメ最終回の感想と2期の展望
ハピメモをプレイした感想
CCさくら忘年会2019

 

 

 ★最新9巻(特装版)発売中! 

 

豆まきをされているカードキャプターの皆さまこんばんは。ごだいです。

  

祝!連載50話目!!

 

の今回です。

 

連載開始が2016年ですからね。中学生のさくらちゃんと出会ってからライフステージが変わった方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

 

あっという間だった様な、長かった様な。

えらく進んだ様な、あまり進んでいない様な。

 

それぞれ想いがあるかと思いますが、自分の好きな作品が長く続くことは嬉しいものです。

 

そんな中、現在もなお残っていると思われる伏線たち。

  

なんと、なんとなんとなんと。

 

今回の第50話にて、このうちの1つが明らかになりました。

 

ガチです。

 

とりあえず今月号は、電子版ではなく雑誌を購入して手元に残しても良いと思える回だと思います。

 

何故かって?

 

綺麗なお姉さんが出てくるからだよ!!

  

そんな第50話です。

まずはあらすじからどうぞ!

 

クリアカード編第50話の流れ

さくらとモモの邂逅

まるでガラスのように透明な花弁に包まれ身動きが取れなくなったさくら。

 

彼女の視線の先には涙を流し棒立ちになっている秋穂と、不敵な笑みを浮かべるモモがいた。

 

そんなモモに対してさくらは、不思議がるところか全く意にも介さず。

 

ただらない秋穂の状態を予感し、なんとモモに対して自分が何かできることはないかと訪ねた。

 

このさくらの反応に、モモは思わず吹き出す。

 

その一方で、貴方はそういう子だったどこか納得めいた様子を見せた。

 

その上で、モモはぬいぐるみに見える自分が動いていることに対し、何の疑問も抱かなかったのかとさくらに投げかけた。

 

秋穂ちゃんが心配で…

あと

ぬいぐるみさんが動くのは慣れてるっていうか

引用:なかよし2020年3月号 CCさくら第50話

 

 漠然とした答えだったが、モモはクロウ・リードやその守護獣たちの名前を引き合いに出したうえで納得した。

 

この状況下において何の焦りも見せないモモは続ける。

 

さくらのことをよく知っていること。

 

柊沢エリオルが、さくらに対して「齟齬の術」を施して密かに守り続けていたこと。

 

そしてそれは強い力を持つさくらが悪意に晒されないように大事な魔法であること。

 

更にその上から、「月」の力も重ねがけされていることを。

 

一通り話したうえで、さくらがいかに愛されているか、守られているかを改めて呟くモモ。

 

そんな彼女(?)はとある一冊の本を出して見せた。

 

何を隠そうそれは秋穂が大切にしていた「時計の国のアリス」の本。

 

これは仮の題意ではあるが、秋穂がそう望んだからこそ決まったものであるとのこと。

 

そして「モモ」という名前も同様、これは秋穂が決めたものであった。

 

モモの正体とは、ケルベロスや月のような存在なのか。

 

さくらの問いに対し、モモは自分は彼らのようにふたつに別れていないといい、身体を光らせて己が真の姿を晒した。

 

その姿は、元のうさぎのぬいぐるみからは想像もできない、美しい人間の女性だった。

 

思わず「ちゃん」呼びから「さん」呼びに変わるさくら。

 

モモは真名ではないと言いつつ、彼女は凛とした表情のままさくらの力の核心に触れる。

 

貴方は何故、自分でカードを創ってしまうのかーー

 

不意の質問に困惑するさくら。

 

それは力が制御できないからーーそしてそれは無意識のうちにーー果たしてそれは正しいのか。

 

そして、それが誰かに利用されているものだとしたらーー。

 

思わず誰に?と返してしまうさくらだが、モモとしては契約のためそれを教えることはできないとのこと。

 

しかしヒントを視せることはできると、手元の本を光らせさくらを包み込ませた。

 

次の瞬間、さくらの衣装が制服からフォーマルなコスチュームに一変する。

 

これからモモがさくらに視せるのはまさに「時計のアリス」の世界。

 

曰くこのコスチュームはそれにふさわしい装いとのことで、そのデザインはなんと現在知世がデザインしているものを利用したとのこと。

 

そして「アリス」と称されたさくらは、そのまま別の世界へ迷い込んでいった。

 

 

場面は変わり自宅の庭で花の手入れをしている海渡へ。

 

どうやらモモが魔法が発動したことを直感したらしく、思わず手にしていたハサミを落としてしまう。

 

その顔には汗が、そして表情にも影が落ちる。

 

遂にはその場にしゃがみ込んでしまい、これまでに彼が見せたことがないような苦しそうな表情を見せる。

 

手元の懐中時計にヒビが入ったことを確認し、彼は何かを悟る。

 

「いよいよ時間がなくなって来たようだな」

「俺自身の」

引用:なかよし2020年3月号 CCさくら第50話

 

貴方にとっての幸せとはーー

悲しいことや辛いこともあったなかで、それでも大丈夫と言えたのは何故ーー

 

貴方にとって「不幸」とはーー

 

モモが問う中、不思議な空間の中を落ちていくさくら。

 

なんとか着地したのは、いつもの友枝町ーーー

 

ではなく、

 

よく見るとその景色や建物、植物に至るまでのすべてがハリボテでできていた。

 

そして見覚えのあるこの場所、そこはさくらの家の前だった。

 

目の前にある自分の家。

 

その玄関からは、今まさに藤隆がドアを開けて外に出ようとしているところだった。

 

駆け寄り話かけようとするさくらだったが、当の藤隆は、

 

「お父さんを探してるのかな?」

引用:なかよし2020年3月号 CCさくら第50話

 

それはまるで赤の他人の様な口ぶりだった。

 

感想&今後の考察

 

あ、モモさん好きです。はい。

 

 

ということでついに明らかになりました!

モモちゃんの真の姿、それは超絶ビューティフルなお姉様でした。

 

このライト姉さんやダーク姉さんにも全く引けを取らない美貌と、

 

ユーモア溢れるデザインながらも高貴な印象漂うコスチューム。眼福です。

 

ちょっとフラワーさん入ってる?

 

気の強そうなとこも個人的にポイント高い。

実際に気が強いんだけども。

 

真の姿に関しては、HUNTER×HUNTERのグリードアイランドにいたあの人の様に、マッチョな姿を予想しておりました。

 

 

そんなモモ姉さんですが、海渡さんの意向を無視?して、何やら不思議な魔法を発動させました。

 

あっさり知世ちゃんの製作中のコスチュームを引っ張って来たり、「時計の国のアリス」の世界にさくらちゃんを連れていくなど、かなりの魔力の持ち主であることが伺えます。

 

さすがあの海渡さんに「やり合いたくない」と言わせたキャラクターっすね…

 

 

そしてこれからさくらちゃんが見る世界は、秋穂ちゃんが今まで体験してきたものに近いものなんじゃないかなあと思っております。

 

それすなわち「幸せ」とは離れた世界。

 

大切な家族であるはずの藤隆が、さくらちゃんに対してさも他人の様な振る舞いをしていることから、

 

秋穂ちゃんの周りに何の「救い」がなかったことを見せるのかなあと…

 

という感じで進むのなら、来月号はちょっと暗い内容かも。

 

この世界で見る内容が、モモ曰く「さくらちゃんが誰にカードを作らされているかのヒント」に直結するとのことなので、

 

まあ避けては通れないのですが、頭がお花畑の私にとってはなかなか辛い展開になりそうです。

 

今更ですが、今回の展開で「ああ、クリアカード編は秋穂ちゃんを救うストーリーなんだなぁ…」としみじみ思いました。ほんと今更ですが。

 

 

あとはこの件。

 

さくらちゃんが色々な「力」に守られすぎてる件。

 

この件に関しては、

 

『さすがさくらちゃん愛されすぎ』

 

『周囲の人間に恵まれなかった秋穂ちゃんとの対比として描かれているから仕方ない』

 

『クロウカード編からでしょ何を今更』等々、

 

様々な捉え方があって良いと思うのですが、個人的にはちょっと腹九分目くらいに感じてます。

 

決して誤解されたくないところなのですが、

 

私は人の「他の誰かを思い遣る気持ち」はとても素敵なことだと思っていますし、

 

この考え方こそ、カードキャプターさくらの根底にあるものだと考えております。

 

ただ、さくらちゃんが周囲のみんなに支えられながら築いた今の幸せな環境が、

 

後に「実は彼女にはこんな高度な魔法が施されていたんです」と言われても、

 

ちょっと不毛さを感じるというか。

 

「秋穂さんにはないもの」と言われましても、こちとら優しい世界を売りにしているんでとしか言えないというか。

 

すごく歯切れ悪いでしょ?笑 

理由はなんとなく察していただけますと幸いです。

  

 

あと何と言っても、今回のユナ・D・海渡さん。

 

一人称が「私」から「俺」に変わりました。

 ※追記:一人称は「こちら」でした

 

 

そんなトロ顔して急にオス宣言せんといて。

 

もはや今すぐ病院に連れて行った方が良いレベルで体調が悪そうな彼ですが、

 

命を削るものと知ったうえで使用していた「時の魔法」ですが、これまで相当なダメージを負っていた様です。

 

しかしその一方で秋穂ちゃんの力は強まっており、いよいよなんとかしないといけない状況になってきました。

 

個人的な予想としては、なんやかんやでさくらちゃんたちの前でもう一度だけ「時の魔法」を使い、

 

さくらちゃんが「破壊(BREAK)」のカードでついにその状態から抜けるんじゃないかと思っています。

 

どうしても第42話のラストシーンで該当のカードだけが表になっていたことが気になっている…占いの件にも触れていた回だしなあ。

 

「約束(PROMISE)」のカードで、秋穂ちゃんと海渡さんの間で、これ以上命を削らないと約束するなんて展開でも良い。これじゃ約束というかギアスっぽいけど…

 

それはいつか。

 

「2人のアリス」の演劇の時ですよ!

 

 

今回の件でさくらちゃんが秋穂ちゃんの境遇と、ワンチャン真の敵の存在を知る

「2人のアリス」の劇中に秋穂ちゃんを心配するさくらちゃんの気持ちが高まる

秋穂ちゃんの力も暴走しかける

海渡さんが最後の力を振り絞って止めようとする

さくらちゃんが「破壊(BREAK)」でそれをキャンセルする

真の敵が現れる

海渡さんが秋穂ちゃんを庇ってやられる

云々

 

あると思います。

 

 

それにしても、秋穂ちゃんが苦しんでいる姿を見るのももちろん辛いのですが、

 

それを見て心を痛めるさくらちゃんを見るのも辛いですね。

 

なんとか優しい世界に戻れます様に。

 

 

それではまた次回!

 

★木之本桜 Hello Brand New World 1/7スケール 予約受付中!