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転職したての社会人5年生の雑記です。カードキャプターさくら クリアカード編の感想記事を定期更新中

【CCさくら展レポート!】今、日本で最も「優しい空間」はここにある

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この題意に一切の偽りなし!

 

 

ということでこの度、2018年10月26日から六本木ヒルズにて開催されている「カードキャプターさくら展~魔法かけられた美術館~」に行ってきたので、そのレポートを書きます。

 

 

既に行った人との感動の共有や、まだ行っていない人の参考になれば嬉しいです。

会場に向かうまで

この展覧会は六本木ヒルズの森タワーにて開催されております。

 

 

私は地下鉄都営大江戸線の六本木駅から会場に向かったのですが、歩いて10分ぐらいで着きました。帰宅ラッシュの時間だったため、会場までの道はそこそこ混雑していましたが…

 

 

そしてはりきりすぎて展示場ではなくオフィスビルに入ってしまう人がいました。いい大人が道案内も読めないのかい? 恥ずかしくないの?(挑発)

 

 

まあ私なんですけどね。

 

 

恥ずかしい気持ちを固着し、社員のフリをして無表情で退館しました。

 

 

この様に、さくらちゃんの魅力は時に大人の判断力や思考力をも低下させてしまうので、皆さんも気をつけてください。

 

「はじまりの書庫」でもう泣く

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いざさくら展に入ると、まずは巨大な本のオブジェクトが何冊も置かれています。

 

 

もうこの時点で咆哮してしまうほどテンションが上がるのですが、特筆すべきはその裏面

 

 

本物の本のごとく、裏面にはCCさくらの歴史や登場人物、そして著名人からの作品に対するコメントが記されておりました。

 

 

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連載開始から20年ーーこの数字から当時のCCさくらに対する思い出が呼び起され、涙する人もいるのではないでしょうか。

 

 

私も小学生のころ、姉の影響で漫画・アニメを見ていた世代ですが、不思議ですね、まさか大人になった自分がこうしてこの作品に触れることになるとは…

 

 

私がぜひオススメしたいのは、ミッツ・マングローブさんのコメントが記されている本。この作品における”好き”という想いは、他の作品と少し異なるということについてコメントされております。

 

 

さくらちゃんは知世ちゃんが好き

知世ちゃんはさくらちゃんが好き

桃矢兄ちゃんは、雪兎さんは、小狼くんやエリオルは…

 

 

男と女という属性に執着せず、決して一括りにはできない”好き”という想いが交錯するこの作品に、私も改めて不思議な魅力を感じました。

 

 

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そしてこの紹介文。ちょっと胸が痛いです。

 

「スペシャルシアター」で魔法にかけられる

はじまりの書庫を抜けると、10~15人単位でミニシアターに案内されます。

 

 

部屋の中心には横長のソファがあり、そこでショートムービーを鑑賞しました。

 

 

そして喋るケロちゃん。

 

 

ケロちゃん

「来てくれてありがとな~」

「なんやべっぴんさんオトコマエばっかりやな~」

 

 

良く分かってんじゃん。

 

 

ということで「さくらちゃんに早く会いたいあまりオフィスビルに特攻した不審者」から「オトコマエ」に昇格しました。やったぜ。

 

 

このケロちゃん節全開のミニシアター。画面狭しと動き回る彼ですが、やはりめっちゃかわいい…この展覧会でしか視聴できないという特別感に、頬は緩みっぱなしでした。

 

 

そしてそして、来場者はこの部屋でさくらちゃんに魔法をかけられてしまうのですが、どんな魔法かは最後に分かります。

 

 

個人的にこの演出には(´;ω;`)ブワッとなったので、ネタバレはしません。ぜひ行って確かめて欲しいです。

 

 

体験した人へ…あの演出やばくないですか!?私は帰る時にちょっと声が出ちゃいました。笑

 

「フラワーの部屋」で目がおかしくなる

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勿論良い意味で。ご覧の通り壁中にお花のシールが張り巡らされています。

 

 

あまりにカラフルな空間に圧倒され、同時に童心に返ったようなわくわく感がこみ上げました。フラワー登場回もこんな感じだったのかな。

 

 

しかもこれは来場者が貼ったものというのだからすごい。

 

 

というのも、部屋に入るとお花のシールが来場者1人につき1枚渡されるのです。そして来場者はこの部屋の好きな場所にシールを張ることができるのです。

 

 

さすがに全部ではないでしょうが、10月26日初日とかはどんな感じだったんですかね。(初日組の方はぜひTwitterで教えて下さい!)

 

「包囲(シージュ)された知世のアトリエ」で知世ちゃんのすごさを痛感する

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この作品における見どころの1つでもある知世ちゃんが製作するさくらちゃんのコスチューム、なんとこれがハイクオリティに再現されていました。

 

 

他にも奥の棚にはコスチュームに利用されるであろう生地がどっさりと。知世ちゃんの血と汗と涙と努力の結晶を目の当たりにしました。

 

 

作中だとさくっと作っているイメージだけど、実際にみるとすごい労力をかけているんだろうなあとしみじみ感じました。

 

 

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そしてコスチュームの隣には知世ちゃんのコメントが…そのコスチュームの見どころやポイントを紹介してくれます。

 

「迷(メイズ)な原画ゾーン」で感情が崩壊する

撮影禁止のエリアのため、否、メイズの魔力のせいでカメラが使えなくなるエリアのため写真はナシです。

 

 

クロウカード編からクリアカード編にかけて、コミックスの表紙や、なかよしに掲載された扉絵、原作の原画がなんとなんと100点近く飾られていました

 

 

これはもう感情崩壊。爆発。悟空がやらねば誰がやるって感じです。古いですね。すみません。

 

 

最初はクリアカード編の原画がメインなのですが、普段は何気なく液晶で読んでいるページも、原画として近くで見るとただただ唸ってしまうものでした。

 

 

私もコミックスの表紙等は何度も見ているのですが、原画で見ると別物。こみ上げてくるものがありました。

 

 

そして中盤からがこのエリアの真骨頂、知世ちゃんの原画コーナーです。

 

 

原作にて知世ちゃんが関連する数々の名シーンの原画が飾られているのですが、チョイスがどれも絶妙なんです。ちなみに私が1番好きなシーンはこちら。

「わたしには大好きな人が幸せでいてくださることが いちばんの幸せなんです」

引用:カードキャプターさくら 第7巻

 

 

当然こちらの原画もありました。

 

 

自分の愛する人の幸せを1番に考え、それが彼女にとっての最大の幸せ…

 

 

改めて彼女の達観している(しすぎている?)人生観に驚愕しながらも、やはりどこか寂し気に感じてしまうのは私だけでしょうか。

 

 

もう本当に素晴らしい1枚。国宝。

 


ちなみに私が行ったのは前期ですが、後期で原画が総入れ替えになるらしいです。この1枚がなくなってしまうのは悲しいですが、次に飾られるシーンも楽しみです。

 

「記録(レコード)の部屋」で思い出を刻み込む

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知世ちゃんが失神してしまう説が濃厚な巨大なさくらちゃんです。

 

 

え、これだけ美しい絵があったらみんな群がっちゃうんじゃないの?という思いは一瞬で払しょくされました。

 

 

来場者が自発的にさくらちゃんの絵の前で撮影の順番待ちをしていたのです。

 

 

係員もいたとは言え、何という優しさの連鎖。2人で来て1人撮ったら列の後方に回るという方もいらっしゃいました。聖母かな?

 

 

ということでこれから行く人も安心して下さい。混んでいても必ずさくらちゃんと写真が撮れますよ!

 

「ビッグなケロちゃん」にビビる

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でかい。

 

 

「カードの間」で圧倒される

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なんと作中に登場したクロウカード、さくらカードがすべて飾られていました!壮観!

 

 

こうしてみると、さくらちゃんがクロウカードからさくらカードに変える時相当大変だったんだろうなあ…53枚って…

 

 

あ!

 

 

ホープのカードあるか観るの忘れた…痛恨のミスや…どの絵柄で飾られていたんだろう…

 

 

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さらに奥に進むと今度はクリアカードがありました。顕現(アピア)がかわいい!

 

 

一方で引力(グラビテーション)や闘争(ストラグル)のカードがなかったので、原作に登場したカードのみ展示されている様です。

 

まとめ

さてさて、もっともっと見どころを書きたいところですが、今回はこの辺で留めておきます。

 

 

今回の私が行ったCCさくら展ですが、心の底から行って良かったと思える内容でした。

 

 

それは展示物のクオリティもさることながら、たくさんのCCさくらファンと喜びや感動をその場でシェアできている空気が、たまらなく心地よかったからです。

 

 

前述した撮影エリアでのこともありますが、皆さん本当に幸せそうでした。

 

 

そして我々ファンもですが、きっと製作サイドや運営サイドもCCさくらが大好きなんだろうなあ、ということが展示構成や演出内容から実感できました。

 

 

知世ちゃんの目線を体験できる「TOMOYO FINDER」という覗き穴も設置されており、思わずほっこりしておりました(笑)

 

 

今、日本で最も優しい空間と言っても過言ではないCCさくら展、まだ行ってない方はぜひ足をお運びください!

 

 

 

それではまた次回!『ともよちゃんねる2.2』やTwitterにてコメントをいただけると喜びます!

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